ジゼル「…………八嶋朝日ならこの先の廊下真っ直ぐ行け、その先に居る…………俺の自我がある内に、あの女のとこに行くならさっさと行け………(左腕に持つランスを右手で掴んで抑えてる)英王、アンタ、ほんと馬鹿だぜ?…………あの暴君との間に亀裂でも入ったんだろ、俺を殺しときゃ良かったんだよあの時に」