ロンゴミニアド『……………………英王の一味か…………最後のひと仕事だジゼル、殲滅してこい』 ジゼル「……………………(無言で出ていく)」 ロンゴミニアド『……ふん』 ジゼル「(アジトの廊下を歩きながら)……はっ………………ようやく来たのかよ…………おせぇっつーの……(左半身の痣が先程よりも濃く広くなっている)」