朝日「(机に置かれた食べ物をガツガツと食べている)んー!美味しー!美味しすぎて食べるのやめらんなーい!あ、すいませーん!小籠包20個下さーい!!いやー、最初はあんな風に疑ったりしてすいませんでした、まさかここまでいい人だったとは。音だけで判別するものでも無いですね!」