奏「(猛攻を防ぎながらかわしていくが、髪が一瞬切られる)!…斬られた…ははっ、やっぱいいね貴方。まさかそんなもの持ってたなんて…こりゃあそろそろ(瞳の色が緑色になり、瞳から閃光が走る)小手調べは終わりにしないとねぇ」