奏「…磨きたいんだよ、剣の腕を。私には殺したい奴がいる、そいつを殺すための刀を磨いて磨いて磨き抜きたいんだよ。けど…まだ、これじゃあいつを殺せない。もっと磨かないと…あいつが目覚めかけてる。あいつの強さはこの程度じゃない。あいつを殺すまで、私はずっと磨き続ける。それが私の望みであって、前世からの私の悲願だから。 あっ、女の子は私の勝手な完全趣味でーす!そこら辺はちゃんとよろしくぅ!」