双葉「私がそんな性悪な事をするはずがないでしょう。ただ、このままだと一般市民にも害が及ぼしかねないと思い少し叩いてやっただけですよ」 部下「くっ…貴様ァ!!!!(双葉に銃を向ける)」 樋口「!馬鹿、やめろ!!!」 双葉「まだ戦意喪失してなかったか…なら、致し方ないか(部下の方を覇気のある瞳で睨みつける)」 部下「(ブワッと汗が吹き出し、銃を地面に落とし、体がガタガタと震える)あっ…あっ…」