ルーシー「……っひ、人を疑うのも、大概にして欲しいわ……!!(動揺を隠しつつ)」 ドラーク「…………ふぅん」 ルーシー「な、何よ……」 ドラーク「別にー?おじさん、この子違うんじゃないの?僕が裏切り者の立場だったらもっとマシな弁明するもん、弁明出来ない奴にスパイなんて務まらないよ……無為式が作用してるんじゃない?(ニコニコしてる)」