異能世界でぼくらは生きるｰmetanoiaｰ（文ストキャラ・いのぼくのキャラのなりきりストーリー）

紫炎「……して、そちらの第11の大魔獣の末裔殿のご様子は？」
ディア「既に戦意喪失しております」
スネークアイズ「勝てるわけねーだろこんな奴ら相手に…俺の今持ってる固有魔法は戦闘特化じゃねーんだよクソ(剱と御影にファルシオンと刀を突きつけられてる)」
紫炎「かなりやさぐれてますね」
スネークアイズ「んなもんやさぐれるに決まってんだろ!!!幻想神の娘がいるわ、その娘の彼氏いるわ、A級ブレイダーいるわ、災害獣二体もいるわ……………極めつけは神代最悪の魔獣殺しっ…んぐ(口を塞がれる)」
紫炎「はて…人違いでは？」
スネークアイズ「…………あ、人違いですねすみません…いや、どちらにせよコレ俺もう勝ち目ないからね？八嶋朝日の付き添いに付けられて俺だけお陀仏ってか？は？俺の運ってもう既に底ついた？あんなクソ野郎一家に好きかって使われてる時点で俺終わってね？」
紫炎「もうヤケクソじゃないですか貴方」
スネークアイズ「うるせぇなぁ!!!殺せよォ!!!もういっそ殺せよ!!!ジゼルの野郎に殺されんのとアンタらに殺されるんだったらアンタらの方が数百倍マシだね!!!殺せよもう!!!」