ドストエフスキー「……僕は君のような子を放っておけないんだ……そして僕なら貴方を救うことが出来る」 臥央「…………仕方ない……殺せ、餓者髑髏」 餓者髑髏『ォォォ………』 刹「___________やめて(一瞬で餓者髑髏を切り刻む。その目はいつもの刹ではなく深い虚ろを宿していて)」