立原「!!!……あの女、いつの間に莉那の後ろに回り込んで……」 ディア「ふむ……」 紫炎「結局、私の出る幕はなかったですね……まぁ、助かりましたが…………っ(宵ノ邪龍を消すと同時に右胸を抑える)………………っはぁ……」