ロベリア「(目を伏せる)………………ごめん……時々頭の中に流れてくるフィエルテの記憶を見た限りだと、アイツ、相当ヤバいと思って…………それに言おうとしたけど………………気づいたらフィエルテが好き勝手私の体を傷つけてて……言おうにも怖くて言い出せなかった…………言ったらお前の仲間がこうなるぞ、って言われてるみたいで…………」