火澄「別に神道系という訳でもなく、俺は玉藻の前が大っ嫌いなのさ……それだけだよ……………驚かせて、ごめん(立ち去っていく)」 バハル「あいつ、久々に地雷踏まれてやんの(遠巻きに見てたらしく近づいてくると真澄を見る)おい嬢ちゃん、お前さんはちと気をつけた方がいいぜ?」