芥川「………………そのお前の腐れ縁を何とかすれば、この効力はこの街から消えるんだな?」 ロベリア「簡単に言うが、結構やばいんだぞコレ…………まぁ、要するに、私たちがお前らを刺激してるのはその無為式の影響だ。お前らに喧嘩売りたいわけじゃない、OK?」 芥川「……………………事情は分かった…………」