漫談家 2020-11-26 23:01:47 |
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>三木さん
たはは、今のは自分でも大袈裟って思いました。まあ本心にゃ代わりねえんで。( 目尻を垂れさせ朗笑し ) わんこじゃねえ所なあ…。三木さんみたいに演技が出来る訳じゃねえから、荒削りな俺自身になるだけっすけど良いの?( 相手の額指先でつんと軽く突き ) こんな格好つかねえ姿見せるつもり無かったんで、今夜眠ったら忘れて下さいよ。( 未だに掌で顔を覆ったまま文句を垂れ ) ……嫌いじゃないっす。( その動作さえ狡いと思いつつも薄い唇から滑り落ちたのは隠しようのない本心で ) 俺に可愛げを見出す三木さんがすげえっすわ。骨の髄まで虜に出来るように励みますよ、俺なりに。( 冗談交じりに双眸を細め ) …あ、バレました?今のはすこぉし子供扱いしました。可愛さ余って、っつー事で許して下さいよ。( 小生意気に開き直ればくしゃりと笑み ) あ、年越しましたね。あけましておめでとうございます、三木さん。──って起きてます?( スマホの時刻一瞥し / ぽんぽんと優しく背を叩く手を止め、顔を覗き込み )
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