>三浦くん ああ、あれね。一日ぶん補えるって思うとそれだけで良い気がしてきちゃうから不思議。( ふふ )倒れたら介抱してくれる、ってなったら俺は歓迎だけどな。( 首を傾げてはじっと見詰め )……さあ、どうだろう。三浦くん次第、かな。( 否定もせずに曖昧に濁し。額に触れてはゆっくりと立ち上がり )じゃあ、俺も一旦行こうかな。またね、三浦くん。( 鞄を持って部屋を出て )