◆　　金魚鉢　　◆　BML　/　無登録　

>鮫島

はいはい。プロポーズじゃなくて介護ね。鮫島お爺ちゃんの世話焼いてやってるだけだから。ほら、飲み物持って来てやったから溢さずに飲んでね、お爺ちゃん（　相手の軽口を上塗りし適当な接点作っては視線でコーラハイ飲むよう促し　）
まーったくよく回る舌だこと。お口が暇そうだからクッキー詰めといてやるよ（　呆れたように肩竦めればひょいと摘んだ一枚を相手の口許に押し付けて　）


>夜城

ん、だから振る舞ってくれる夜城さんの存在ってめっちゃ貴重なわけ。作るお酒も美味しいしもう最高（　頬緩め本心告げては惜しみなく褒め称え　）
一応待機番って奴だから呼ばれない可能性もあるけど。夜城さんの作る酒飲んだら手止める自信ないから一応ね（　以前作ってもらったさっぱりとして飲みやすかった味を思い出しては困ったように肩竦め　）
ふは、そうなったら楽しいだろうなァ。もちろんカクテル担当はお任せします。もし将来的店出すとしたらどんな店にしたいとかあんの？（　乗り気な様子で承諾してくれた姿にふと戯れで好奇心の赴くままに問いかけてみて　）
なんの料理出してくれんのか今から楽しみだわ。そういやお菓子とかは作らない？（　同じ席に着きクッキーつまみながら思い付いた質問を　）


>榊

これぐらいの意趣返しいいだろ。冗談だよ、いつも男前だなーって思って見てたよ（　覆われた腹部に残念そうに肩落とし手持ち無沙汰になった手を膝の上に戻し　/　細められた目に小さく笑いかけながら楽しげに囁いて　）
…馬鹿だろ、アンタ（　頭に触れる感触にキツく目を瞑り、頭を過ぎる言葉の殆どが喉から出ず、ようやく一言重く吐き出すように落とし　）
アンタを甘やかすことが出来たんだからお人好しも悪いモンじゃないでしょ？…知りたかった事だけど、そんな理由で知りたくなかった。…土産とか哀れみで知りたくなかったよ（　あえて穏やかな笑み口許に乗せサラリと言ってのけ　/　何をどう伝えれば良いのか、頭は真っ白のまま沈黙し。やがてポツリと出た言葉もただただ静かに繰り返すのみで。俯いた視線の先、ぼやける床を只管静かに見つめ　）
お休み（　一言背に向かって呟き静かに見送って　）


>三浦、三好

レス纏めてごめんな。お疲れ様、お休み（　片手振って見送り　）