漫談家 2020-11-26 23:01:47 |
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>入江さん
前会った時も途中呼び出しあったっぽかったし…、普段本当に多忙なんだな、アンタ。(双眸を細めて擽るような声音で笑い、やや久しぶりの手と所作で撫でられればそれは拒まず、若干気恥しさを覚えつつ目を逸らし)…や、そりゃまぁ若干、ってか。色々世話んなってたし…、それ返せてねぇのに終わんのは、って思ってた。(そこから続くクッキーの多彩なラインナップには、再び感嘆を示す様にゆるりと目を見開き)…やっぱ天才だわアンタ。店とか出したら俺絶対行くんだけど。(手を合わせてからベーシックなプレーンを口にすれば、ほろりと甘く崩れる舌触りに感想述べ)死角とかないんじゃねぇの?…あ、したらクッキーだし、紅茶飲みてぇかも。悪ぃ。
>三浦さん
了解。入江さんのクッキーあるし、紅茶にしとくか?良い感じのダージリンがあんだけど。(聞いていて落ち着く様な声音で返されれば、美容院の話にはパッと双眸を瞬かせて)へぇ、マジで?俺ってばすげぇラッキーじゃん。セットして貰うの楽しみにしてっからな。(お茶目でノリが良い事はこないだのやり取りで知り得ることとなったが、丁寧な所作や品のある微笑みは相変わらず健在で)
>雪梨さん
よう、昨日は俺の膝で良い夢見れたか?(開口一番薄く笑って揶揄いの言葉を投げ掛け)…了解。また今度相手してやってくれや。(何やら申し訳なさそうに下げられる眉尻を見れば、ブンブンと軽くてを振って気にするなと伝え)アンタ結構強かだから心配してねぇけど、暗いから気を付けて帰れよ。(宵闇の帰路に着く背中を見送り)
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