漫談家 2020-11-26 23:01:47 |
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>加賀
( 最後の一房をぱかりと空いた貴方の口に突っ込むと、みかんの皮を畳みはじめ )肩叩きて…だからおまえみたいなやかましい息子知らんねん。ほれ、…よし。ご馳走さんでした。……ホンマがどんなんかようわからんけど、俺がすごいと思たから褒めたったんやから別にええやろ。オカンが褒めてくれへんくても、俺が褒めたるわ。( 何が"あかん"のかわからず不思議そうに首傾げては、あっけらかんとした様子で告げ )
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