面白くない世界/〆

部屋立てありがとうございます!!!!!!!!!
これから何卒、よろしくお願い致します…！

移動ありがとうございます!!!
まさかこんなに直ぐ願望が現実になるとは…、嬉しい限りです、此方こそよろしくお願いいたします！

早速ですが、此方憂鬱組提供、お相手様には創作Cを提供して頂くということで宜しいでしょうか？
(勿論、場合や状況に応じて憂鬱組の他、主人や真祖を動かすことも可能で御座います…！)
つきましては創作C様のPFをお見せして頂ければと思います。また、世界線は原作寄りのシリアスよりも、ドラマCDのようなほぼなんでもありハチャメチャ展開、どちらがいいでしょうか？どちらか片方に固定して頂いても、今回はギャグ路線、たまにシリアス、と混ぜて頂いても構いません！

いきなり質問攻めになってしまい申し訳無いのですが、ご回答いただければ幸いです…！

よろしくです！
(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ

はい……！その認識で間違いありません…！了解致しました！世界線は……ギャグとシリアスを織り交ぜていただけるとなお嬉しいです……！

そして遅れてしまい誠に申し訳ありません……！
プロフィール作成に手間取りまして……！
力作を、どうぞ……！


名前/御影(ミカゲ)
本名/骸(ムクロ)
通り名 /血濡れ
年齢/普段の見た目は19歳程度、実年齢は400歳くらい
誕生日/12月31日
星座/山羊座
身長/158cm
好きな食べ物/こしあん大福、イクラ
好きな飲み物/りんごジュース
嫌いなもの/痛いこと・敵
趣味/星を見る
利き手/両利き
好きな色/白
イメージＣＶ/田中貴子

容姿/真っ赤な髪を腰あたりまで伸ばし、右目がちょうど前髪で隠れるくらいの長さに伸ばしている。また赤色の瞳のパッチリした目で、色白な肌に合うような色の着物を着物をよく着る。また、着物は引きずるくらいの物を着ていて、お気に入りは椿の花が描かれた黒色の着物に彼岸花が刺繍された帯。体格は華奢な方。また、疲れると六歳程度の少女姿になってしまうんだとか……。

概要/椿のサブクラスの一人。基本的にのほほんとしているのんびりとした性格であるためかなり危なっかしく、無邪気な一面が多々見える。しかし、怖いタイプの無邪気で白色が好きな理由が「血がよく映えるから」らしい。だが基本的にのほほんとした和み系である。ちなみに、度々奇行に走る。
戦闘においては、真っ赤な刀身の『紅鴉(くれないがらす)』を使用して戦い、更に右目を露わにする事で10分間だけ思いのままに全てを操る結界を張ることが出来る。

その正体は江戸時代頃にかけて幽閉され、虐げられていた吸血鬼。ある日の夜に地下牢から逃げ出し虐げていた村の人間を血祭りにあげていたちょうどその時に椿と出会ったらしい。

不備やこんなのも欲しい！というものがございましたら、なんなりと！

あ、通り名は『血濡れ鴉』ですね……

素敵な提供さんをありがとうございます！不備等ございません、是非そのままで宜しくお願いします！

世界線等承知致しました！
始め方やシチュエーションに関してなのですが、何か希望は御座いますでしょうか？

素敵と言っていただけて光栄です!!

そうですねぇ……原作ストーリーの序盤で、真昼とべルキアが邂逅しているその間にべルキアとはぐれ、公園で一人奇行に走っているところを憂鬱組の誰かしらにみつけてもらう……というのはお願いできますか…？

了解致しました…！
では、宜しければ先レスを落として頂けないでしょうか……？また、キャラ指定頂ければそのキャラで迎えに行きます…！

了解です……！
椿さんか、ヒガンおじさまのどちらかで来て頂きとうございます……！(拝み)
あ、両方で見良いのですよ？(チラッ)


御影「………………はぐれたけどめげない御影さんなのであった」
(すんっという顔でどこかの公園の池に入って大きな魚を捕まえて満足気な彼女は、そう自分を元気づけるためにもそう言ってみるが、はぐれたとなるとやっぱりちょっと寂しい。べルキアどこかな……と、池の中で辺りを見渡して)

(/両方でも、です……！誤字すみません!!!)

椿「──あれ、ベルと一緒じゃなかったの？」
(ふらりふらり、これといった目的もなく夜道を歩いていたところ、見覚えのある人影を見つけた。確かベルキアと一緒に出掛けた筈ではなかったか。不思議そうに首を傾げ、コツンと下駄を鳴らしながらその影へ向かってそう投げ掛け)


(/了解致しました…！取り敢えずまずは椿から派遣させて頂きます…、非似部分あったら申し訳無い…！)

(/ありがとうございます…！)

御影「____あ、椿さん……ベルキアとね、はぐれたの」
(聞き覚えのある声と下駄の音にに振り返れば、池に入っているため、ずぶ濡れの状態で相手を見てはやった一人の状態でなくなったのが嬉しいのか少し表情が明るくなる。大きな魚をビチビチとホールドさせたまま)

椿「そうなんだ、でもなんで池の中に？
……というか、さっきから跳ねてるそれ、何……？」
(ベルキアとはぐれたことと、今彼女が池の中にいることがどうしても繋がらない。それに、彼女の持っている、今もまだうねうねと動くそれを指差しながら若干引き気味に訊ね)

御影「魚がいっぱい居たので覗き込んでたら落ちちゃいました…………で、ノリに身を任せ、こうなります」
(魚、と言うことと経緯を説明しては、ビチビチ暴れる魚を水面に叩きつけては逃がして。そして、池の中から出てくる)

椿「大体分かった……そんなに濡れてちゃ風邪を引いてしまうよ、早く戻って着替えた方がいい」
(説明に納得したのか自身の来ていた白い羽織を脱ぐと、池から出てきた彼女の肩へ掛ける。「ベルはベルで上手い具合にやってくれてると思うからさ、」)

御影「うん…………帰ってお着替えします………………あったかココアと一緒にべルキアの帰り待つです」
(相手の羽織をかけてもらうと、その温もりにほっこりとした表情を見せては小さくくしゃみしては上記を述べて)

*
椿「ただいま、帰ったよ」
シャムロック「お帰りなさいませ若、…なんだ、御影も一緒だっ──?!」
(拠点へと戻ってくると、部屋の扉を開けてただいまの挨拶を済ます。出迎えたシャムロックが、びしょ濡れの彼女を見て驚いたように声を詰まらせ)
シャムロック「……早く風呂でも入って着替えてこい」

御影「はぁーい…………」
(「ただいまー」という間もなく驚かれてはそう言われ、ゆらりゆらりとゆったりした歩調でお風呂場へ向かう。そして少ししてから、湯上りほっこりで着替えたらしく、タオルを肩にかけた状態で出てきては、ソファにポスっと座っては「シャムロックって、世話焼きお母さんって感じするよね」と唐突に呟き)

シャムロック「はぁ？何言って──」
ヒガン「仕方ないんじゃないか、コイツは椿さん以外のことなんて頭に無いんだから」
(その呟きを聞いて怪訝な顔をしたシャムロック。その会話に割り込むように声が飛んできたかと思えば、奥の部屋からヒガンが出てきて)

御影「あー……なるほどー……納得納得……」
(ヒガンの言葉に納得したのか、ポンッと手を叩きシャムロックを見て「シャムロックは『イチズ』なんだね」と慣れない言葉を使っては、ヒガンの元に寄っていって「ヒガンおじちゃん、頭拭いて」と要求して)

シャムロック「お前、何余計なことを…」
ヒガン「はいはい、煩い煩い。……仕方ないなぁ、ほら、ここ座りな。あとタオル」
(ヒガンは何か言いたげなシャムロックを軽くあしらった後、彼女に自分の足元に座るよう指示を出す。拭いてあげるからタオルを頂戴、と片手を差し出し)