>夢狐さん (目を瞑り、心地よさそうに耳を澄ませて彼女の歌声を聞く。…その時に、少しだけ歌を口ずさんで) >真良さん 『この学園、凄く大きいところだよね。私も転入したばかりの頃はびっくりしたよ』 (チラッと後ろを見ると、学園の周りを見渡す彼が目につき雪花も改めて学園の広さを認識しながら上記を書いたノートを見せて)