101番 2020-11-14 19:36:55 |
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>>all
(教室の自席にて、授業が始まるまでと待つがやはり退屈なもので腕を組ながらいつの日か考えた詞の廃れた歌をハミングしていて...ただ、その声は小さいながらも響き、廊下まで伝わっていて)
(/おそくなりましたが絡み文です!)
(/遅くなってしまいすみません…)
>孤埜
ひぐらしではない…ひいらぎだ、間違えやすいから仕方ないけど…君の名前は?
(間違えた名前を訂正し、間違えた事を怒るような事はせずフォローするようにしながらも相手の名前を尋ね)
>深見
チームの時はチーム…個人は個人だ。例え学校の中といっても油断は出来ない…その心を忘れたら戦争でも勝利出来ない
(チームと個人の事を割り切っているようで、普段から戦争の事を考えているのか厳しい言い方になってしまい)
>>柊
!、すっ、すいません!!ひいらぎ、...さん?...さんね!わかりました。僕の名前はかめ...孤埜、駱夜です!
(何か別の名前を言いかけたが言い直してぺこり、とお辞儀をして)
>弧埜
どうしたの?何か間があったけど…孤埜だね、分かった
(言い直す前に間があった事を疑問に思い尋ねながらも、相手の名前を頷きながら覚えた事を伝えて)
>>柊
何もないです!噛んだだけですから!
...同じクラスですし、一緒に頑張りましょ?
(少女らしい笑みを浮かべながら気合いを入れるようにガッツポーズをして)
>孤埜
そうか…確かに同じクラスだからといって負けるつもりはないけどね
(これ以上は追求するのを止め、同じクラスだけど誰とでもライバル意識が強いのか負けられない対抗心が出てきて)
>>柊
.....?、え、えと、?、ご、と、とりあえず落ち着いてください??
(その対抗心に困惑して普段猫を触ったり組織では教育を一人二人任されたりしていた癖からか反射的に頭を撫でようとしてしまい)
>弧埜
触るな…この頭は俺が認めた者以外が触る事は出来ない
(頭を撫でようとする手を優しく払い、頭を触っても良い人間の条件を出しながら相手の目を見て)
>>柊
....へ?...あ!すいません!!不快でしたよね...!!!
(目には貴方も何も写しておらずまるで何も見えていないようで、直ぐに手を退くと自分の行動を恥じるように反省している様子で)
>孤埜
不快ではないが…嫌な気分にさせてしまい申し訳ない………あれ?君、目が見えないのか?
(不快ではなかったが反省をさせてしまった事を頭を下げて謝った後、相手の目が見えていない事に気付き)
>>柊
い、いや、頭触られようとして嫌がるのが普通ですよ....あ、はい!音の反響とかで位置を確認してるんです!耳が目の状態ですね...
(あはは、と苦笑いをして)
>孤埜
次は気を付ける。頭を触ってこようとも逃げないぞ………なるほど、だから先程のような事があったんだな
(次に頭を撫でられる時は逃げないように気を付ける事を決めて、目が見えない事を知れば先程のような出来事の理由に納得し)
>>93
...それだったらちょっとだ....いやいやいや、ダメ!ダメだよ!
(目の前で一人ツッコミをしていて)
って、え?先程...って.....ぁぁああ、わ、忘れてください!!!
(さっきのの事を思い出してまた顔を赤らめて)
>孤埜
君は面白い人だね…分かった、先程の事は出来る限り忘れる事にする
(一人ツッコミをしている相手を褒めて、完全に忘れる事は出来ないがやるだけやってみる事を約束して)
>>柊
....ってあ、名前と目が見えない事は忘れないでくださいよ?
(本気で忘れようとしている様子を見て思わず心で思ったことが口を通過して)
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