硝煙と鉄の香る世界を生き抜く少年少女達【残酷描写有り/一部人数制限】

>孤埜

あれは…同じクラスAの…校庭でラジオ体操をしているのか

（校庭を観察していればラジオ体操を始めている相手を発見し、良く見れば同じクラスAの人と分かり）

>>柊
...さん、しっ、
(...深呼吸まで終わらせると手足をまわして、その次に...
...いきなり、縦に開脚をしはじめていて)

>孤埜

……孤埜、何か探すのであれば俺を頼れ。
寮生活は助け合いだと入学時に説明もしている、使えるものは使え(少女が声の反響具合で物の位置を把握しているのを見てやれやれと嘆息すると「何が欲しいんだ？」と少女が望む材料を揃えようとして)

(/そちらのキャラクターをということですか？でしたら全然問題ありませんよぉ)

>柊

……ふぅ、さて授業開始までまだ時間があるな(校庭に現れた姿はジャージ姿、懸垂用の鉄棒にぶら下がればそのまま懸垂を始め…)

>>深見
!...えーと...こーれくらいの海苔一枚と白ご飯とツナ缶、マヨネーズに七味と胡麻油です!
(海苔のサイズを示すために手で大きめの四角を作って貴方に伝えて、食堂の物の配置を覚え終えると食器類が入ってるはずの棚の前へと移動して、開けて)

(/えーと、本人からの許可も下ったら他の人のもイメージで描いてみたい...かも...
孤埜ちゃんのは描けてます)

>孤埜

ふむ……米は誰かが気を利かせたのか炊かれているし、他の材料もあるようだな…次の休みにでも買い出しには行くか(準備を頼まれた材料を着々と集め、しかし使えば補充はしなければと買い出しも自分の仕事だったと思い出し少し憂鬱そうにもなって)

(/あー、それは各参加者様に許可を貰ってということになりますねぇー。ちなみに私の方は全然構いません！)

>>深見
....?、え、えと、なんか物凄くどんよりとした音が聞こえる気がするんだけど、大丈夫ですか....?
(お皿やスプーンを出しながらその音に吃驚したと同時に心配を隠せずにいて)

>>深見
....?、え、えと、なんか物凄くどんよりとした音が聞こえる気がするんだけど、大丈夫ですか....?
(お皿やスプーンを出しながらその音に吃驚したと同時に心配を隠せずにいて)

(/:すいませんまた連投が発生してしまいました...
ご検討と許可ありがとうございました!)

>孤埜

…気にするな、少しだけ自分の立場に憂鬱になっていただけだ……よし、こちらは準備完了だぞ(心配されたのを感じ大丈夫だと手で制すと切り替えようと頭を振り、食材と調味料の準備は出来たと伝え)


(/連投はお気になさらずぅ、他の方々には絡んだ際にでもご提案ください)

>>49
え、えと、....はい!
(必要なお皿とスプーン、そういえばと思い出して持ってきたラップを抱えておける場所に置くと
先にやっておける事はやろうとラップを敷いてその上に海苔を置き)

>孤埜

なるほど、体が柔らかいのか…柔軟が出来るんだな

（屋上から相手を見ながら体が柔らかい事を知り、そのまま観察する為に見続け）

>深見

あれは…同じクラスAの…懸垂をしているのか

（屋上から校庭を覗いていて、懸垂をしている相手を発見すればその様子を見て）

>>柊
...ｯ.....ｯ....わ、あわわっ?!
(バランスを崩してそのまま横に倒れると約数秒後身体を縮めて"あはは"と笑いはじめて)

＞all

(朝食を作りに寮の食堂を訪れて、キッチンへ立ち入り。料理には不慣れなため、ぶつぶつと独り言を呟きながら、ぎこちない手つきでホットケーキを焼いており)
…えーと、これでいいのかな。ひっくり返すタイミングがよくわかんないけど……

(/主様、参加許可ありがとうございます！絡み文投下させていただきます！)

＞穂積

やば……ねむ……夜更かしするんじゃなかったなぁ。
(欠伸をしながら校舎へ向かう途中、自分の前方を通り過ぎるトレーラーにふと目を向けて。相手の存在に気づくと、わずかに目を見開き、あっと口も開けて)
穂積せんせー、おはようございまーす。

＞柊

……システム起動。十時の方向、屋上に反応あり。数は１……。
(タブレット端末を凝視しながら、屋上への階段を上り。レーダー探知機によると先客がいるようで、少し躊躇ったが、やがて静かに屋上の扉を開け放ち)

>孤埜

ふむ、その上に米を乗せるのか？(せっせと準備をする少女の隣でその手際を見ながら作り方を聞いてみて)


>柊

10……20……30……っ！(暇つぶしにと始めたとはいえ結構な速さで回数をこなしているが顔色ひとつ変えず、と懸垂を中断し着地すれば不意に屋上の方を向き「お前もたまにはコチラで鍛えないか？」と口パクをしてみせ)

>音無

……ほぉー、なにかを焼く匂いがすると思えば、お前だったのか音無(朝のトレーニングを終えシャワー後牛乳を飲もうと訪れた食堂から匂いをたどって来ると何処か恐る恐るホットケーキを焼く相手の姿に声をかけ)

(/絡ませていただきます！こちらこそよろしくお願いいたします！)

>孤埜

自分から倒れたとはいえ仕方ない…怪我の様子を確認するか

（倒れたのは相手だが、怪我の有無を確認する事と放っておけない性格の為か屋上を降りて校庭へと行き）

>音無

誰か来たな…だが敵意はない…様子見か

（数々の戦場で経験を積んだ為に気配を感じ、誰なのかは分からないが誰か来たという事は知り）

>深見

顔色一つ変えない…流石だな。…確かに相手の言う事は最もだ…たまには校庭で鍛えるか

（顔色一つ変えない事を褒めて、相手の言う事は正しいので納得をすれば屋上から降りて校庭へと向かい）

>>深見
はい！正方形の海苔に対して「ひし形」です！
（と、あなたに告げながら「消毒用アルコールってあったっけ...」と、言いながらゴム素材の手袋をはめたまま手を洗おうとしていて）

>>56
っはー！やっぱり支えなしで開脚するの難しいな...
（心配されてるとも知らずに当の本人はけろっとした様子で立ち上がり、服についた砂を叩き落としていて）

（/すいません名前じゃなくて数字で返してるのは気にしないでください）

>孤埜

（/分かりました）

あのっ…大丈夫？倒れたようにみえたが…

（校庭に到着すれば相手を発見し、同じクラスだが緊張と警戒をしながらも声をかけ）