硝煙と鉄の香る世界を生き抜く少年少女達【残酷描写有り/一部人数制限】

>>深見
...僕は死んでも死んでも死にきれませんよ
数えきれないほど一般で言う「事」を犯したんですから
(さすがに56とは言えず自分から言ったものの反射的に顔を逸らして)

(ごめん、もしかして深見君って生徒だった....??)

名前　柊　敦　〈ひいらぎ　あつし〉　
年齢　18
性別　男

容姿　身長171cm、体重60kg。緑色の短髪で黒色の瞳。服は、制服と迷彩服で私服は動きやすければどんな服でも。仕事中も学校時でもいつもニット帽をかぶっている。

性格　冷静沈着。包容力があり、困っている人や優しい人はなんだかんだあっても放っておけない。

クラス　Aクラス　
スタイル　狙撃手（狙撃銃での遠距離戦闘主体）

備考 深山学園の生徒。幼少の頃から銃を持たされ狙撃の練習をしていたので、今ではプロの腕前になっている。現場に出る時は作戦を練り、その日やその時の［地形、人数、場所］などを知ってから常に二重三重の作戦を考えている。

（/参加希望です。不備などがないか確認をお願いします。）

>20匿名様

(/参加希望ありがとうございます！問題ありませんので既に出ている絡み文に絡むか自身で絡み文を投げていただければと思います！)

>23匿名様

(/参加希望ありがとうございます！問題ありませんので既に出ている絡み文に絡んでもらうか自身で絡み文を投げていただければと思います！)

>孤埜

尚ば尚更生き残れ、生きて罪を持って人を救え、お前が救われる道はそれしかないだろ…勿論俺もだが(少女の過去は資料を見て知ってはいる、しかし資料以上のことは知らない、なれば自身もまた似たようなものだと話してすぐ横に腰掛ける)

(/一応生徒ですがどちらかと言えば先生寄りになりますね、組織に定期的にAクラスのレポートを提出したりと監査官みたいなものと思っていただければ！)

>>深見
...そんな日が、そんな役割が"家(組織)"で付いてくれるのでしょうか
この僕に....
(貴方が隣に腰掛けから数秒後、色々な記憶に浸りながら会話をしていたせいか隣の貴方に気付かず「うわぁ?!」と少し大袈裟に驚いて)

>孤埜

もしお前が望まぬ役割を押し付けられた時は、誰かに相談しろ、勿論俺でもいい……(組織の訓練校とはいえ望まぬ職につかせる為に訓練している訳では無い、とはいえ卒業後に関しては彼自身仕事ではなく個人的に動くつもりで…と大袈裟に驚く少女に「どうした？」と落ち着いた声で訪ね)

>>深見
す、すいません...そこに居たんですね、気付きませんでしたよ
(一応念のため、と手袋をはめた手で貴方の身体に軽めにタッチしていて)

...この道は自分で選んだんです。...
ただ、人の存在を消す仕事なのに、僕の周りから人が居なくなるのが怖くて怖くて仕方がないんですよ
(こんなに矛盾して大丈夫なのかな、と空に顔を向けて真っ白な息を吐き)

>All
（会話の弾む面々を余所に、朝焼けに照らされながら、学園へ向かって走ってくる数台のトレーラ。その荷台にはいずれも戦車が載せられており、車体には「戦教-1」と書かれており、然るべき場所から借り受けた事は間違いない様子であり。そしてそんな積み荷のハッチから顔を覗かせるのは、本校の教員である穂積新太であり。）
/遅ればせながら絡ませて頂きました、よろしくお願いいたします←

>孤埜

あぁ、すまん多感な時期の女子の近くに座るとは翌々考えてみれば変だったか…(ソフトタッチでこちらの位置を確認する少女に配慮が足りていなかったなと反省し少しばかりズレた位置に移動し)

……人は1人じゃ生きていけない、俺たちのような仕事をする以上人は死ぬ、それが敵であれ味方であれだ。
確かに元の陽の光が当たるような場所には戻れないし、関係の無い友人は巻き込むわけにもいかん……だから自分の周りから人が居なくなる怖さはあるだろう、だが今はクラスの奴らがいる、孤埜が独りになることはない……これから先に関しては孤埜次第だろう…(空を見上げ白い息を吐く少女にクサイことをいいつつスクッと立ち上がれば寮の入口へと歩いていき「腹が空いた、1人で食事をするのも寂しいな……誰かいないものかー」とわざと聞こえるようにいって)


>穂積

チッ…朝から騒がしいと思えば、あの軍人か……俺たちの組織は戦争屋じゃないと理解しているのか？(トレーラーから顔を出す相手を確認すると苦虫を噛み潰したような顔をしつつ寮の外から眺めて居て)

(/絡ませていただきます！大人にはちょっと毒多めになりますがご容赦願えばと思いますorz)

>>深見
!...ぼっ、僕も行きたい!一緒にご飯食べるっ!作るよ!!
(少し慌てながら子供っぽく、その反面で本当に目が見えないのかという低い姿勢、あり得ない速さで貴方の隣へと追い付いて)

>自己紹介的な何か。


( 薄暗い自室。デスクトップのモニター。

［133.334.31.97］・・・restraing
［153.678.55.20］・・・restraing
; List Count: 9898135 type : log
; Scanning Complate
; Time elapsed : 24. 0866411
; Password : nanase _1002

モニターの真っ黒な画面にずらずらと白い文字が記述されていく )

…ななせ、あんだーばー、いちぜろぜろにー。解析プログラムにかけたら、2分ほどでパスワードを確定できた。これは七瀬という女がいかに単純な人間であることを示唆する。
( キーボードを打つ。すると記号と英数字の羅列だった画面が切り替わる。青年の青い虹彩にモニターの光が差し込んだ。 )

おかしい。購入履歴にあるのはヴィトンやバレンシアガといったブランド品。ここで得られる収入を超えて外部のネット上から収入を得ている。
つまり七瀬という女子生徒は、そういうことだ。
( デスクチェアに背を最大限に任せ、スマホを取り出してある画像を見つめた。眼帯の真っ白な少女の画像。ややブレてカメラレンズと視線がズレていることから、盗撮したものだと思われる )

次は孤埜駱夜。この女子生徒について調べたいと思う。悪いことなのは分かってる。だがミチルちゃん。俺は俺の取り囲む環境がこわい。人がこわい。だから安心したいだけなんだ。他意はない。
( 青年は、一人でノートPCをミチルちゃんと呼び会話していた )

>>塒
(/:えーと、情報を表示する動きで良いですよね?これ)

>孤埜

そうか、なら俺もたまには料理でもするか……これでも無人島などで鍛えたあるもので食えるものを作るのには慣れているからな(常人離れの速さに臆することなく微かに笑を零しながら食堂へと進んでいき)


>塒

盗撮とは感心しないが、それと余りディスプレイを近くで見ていると視力の低下に近づく、程々にしておけよ？(入口付近で寄りかかり、いつの間に近づいていたのか真面目な感じではなくふざけた感じで注意をするように声をかけ/絡ませていただきますぅ、よろしくお願い致します！)

>>深見
!、....あ、先生簡単な物がいいんだっけ...
じゃあ「おにぎらず」にしようかな....?
(独り言のように呟きながら足音を頼りに食堂へと向かって)

名前 伊織 明
年齢 3*(前半とだけ記憶している)
性別 男性
容姿 身長180弱、猫背なのであまり高く見えない。頬が痩けているので細身のように見えるが胴体はしっかりとしている。白髪混じりでボサボサの髪に丸い金縁のメガネ。髪同様に白髪のある無精髭。服装はいつも白衣を着ており、タブレットやらパソコンやら某漫画のスカウターのようなものやら、様々なガジェットを身につけていることもしばしば。
性格 目的遂行のためなら手段を選ばず、かつ悪びれることもない。そのためであれば寝食を忘れ、気づけば倒れていることもあるほど。自分の思考回路を研究のためにフル利用しているため、時々相手の話を聞いていないこともある。しかし新たに興味の対象があればとことんまでそれを知りたがり、自分の中で納得のいく結論が出てしまえば途端に興味を無くす。自身が担当しているクラスに関しても同様で、興味のないこと以外はほぼ放任主義。ただし武器の改造やマーシャルアーツの相談など、特に「技術」と冠する分野の質問に関しては必要以上の回答を用意してしまう。
クラス Cクラス教諭
スタイル 自作武器などを用いた狙撃、情報戦を主とする。
備考 学園の運営費などを融資している国営研究所の元職員。そここそが自分の天職だと信じて疑わなかったが、コミュニケーションを疎かにし研究にのみ没頭していたため、とある開発失敗事案の全責任を(関与していないにもかかわらず)押し付けられ、閑職に追われる。それが教育機関というわけだが、そこで武器の製造や改造、ハッキングの指導などに携わるうちに生体の成長、つまり学生の成長過程における効率化の研究に興味を見出し、現職に収まっている。

(参加希望です。ご確認をお願いいたします。)

>孤埜

あのサンドイッチみたいなやつか……手間がかからないならそれがいいだろう(自身の後ろをついてくる少女にクスリと笑い食堂に付けばキッチンに入っていき材料を漁り始め)


>35 伊織様

(/参加希望ありがとうございます！特に不備は無いので絡み文を投げていただければ絡ませていただきます！)

生徒名簿
Aクラス
>2 深見 了
>6 孤埜 駱夜
>23 柊 敦

Bクラス
>20 音無 あきら

Cクラス
>9 塒 レニ


教員名簿
Aクラス
>4 穂積 新太

Cクラス
>35 伊織 明

(/まとめておきました、変わらず参加者募集してます。募集要項は>1にて説明させて頂いてます。)

＞＞深見
はい！僕ツナマヨにしますっ！
（んはは～♪...とあの日食べたおにぎらずを思い出しながら「ア～...」と声を静かに出し、部屋に反響させて冷蔵庫の配置等をを確かめていて）

（/ここのスレ用にキャラクターの絵を描いてみたいのですが…よろしいでしょうか）

>all

ここが良いか

（深山学園の屋上から校庭を覗いていて、屋上の扉を視界で見れる範囲を確保しながら誰か来ないか辺りを警戒し）

（/自身で絡み文を投げさせていただきます！参加している皆様よろしくお願いします！）

>>柊
.....
(丁度、寮から校庭へ移動して冷たい空気を体内に取り込みながらラジオ体操を始めていて)