分かってる。君が迷いそうになったら手を繋いでゴールを探すよ (強がって否定すると思いきや素直に認めるヘタレっぷりが面白いやら可愛いやらでクスクス笑って、もうすっかり歩く時の恒例となった行為で心配するなと伝え。深掘りしないでくれる事にほっとして手を繋いだまま歩き例のマジックハウスの前に着いて、単なるの小さな家にしか見えない外観眺め食べ終えたら中に入ろうと様子を伺い)