じゃあそうしよう (普段食べないものを遊びながら食べるのはアリだと相棒の提案に乗っかりエリア目指して歩きだし。こうして並んで歩いていると探偵やライダーといった本来の姿を忘れてしまいそうで、周囲見渡せば誰もが笑顔浮かべており「僕達は彼らの笑顔を守っているんだと思ったら誇らしいね」迷いない手付きで手を繋ぎ2人で1人の相棒見つめて)