ああ、いいぜ。今から罰ゲームの内容考えないとな。 好きにしたらいいんじゃねぇか、…俺の恋人なんだろ? (ここまで来たら引き下がることなど出来ず受けて立つと啖呵を切って罰ゲーム考え始め。 何かを遠慮する様に離れていく腕に気にしなくてもいいと触れ合った指先絡ませ、未だ恋人と口にするのは照れが混じるもののそう言い聞かせて笑い。)