…しょうたろ…まだ、もう少しだけ… (夢の世界をさ迷っていれば起きろとの声が掛かったが、いつも以上に夜更かしした分眠気が強くまだ眠っていたいと駄々こねて。僅かに目を開け寝惚けて呂律の回らない口調で相棒の名前を口にして、一瞬たりとも起きる気配なく寝返りうって背中を向けたらもぞもぞ動いて頭まで毛布をすっぽり被って二度寝しようとして)