新・クロスオーバーBLだよ！！全員集合！！！！

>200
フリーザ（…ああいえ、なんでもないですよ。（ふふ、と笑いながら首を横に振って））
スピードワゴン（そうだそうだ！ジョースターさんのせっかくの優しさをなんだと思ってるんだよ！（うんうんと頷きながらディオを指視して））
ディオ（！！…ああ、すまない…悪かったよ…（先程とはうってかわって肩を竦めて申し訳なさそうな表情でロイドとスピードワゴンに謝って））
スピードワゴン（…（な、何を考えてるんだこの男は…？？（内心そう思いながら小首を傾げていて）））

>201
シグ「そーう？(首を傾げたまま尋ね)」
ロイド「おぅ！わかってくれたならいいんだ！(大きく頷いて)」
シグ「……ロイド、ちょろすぎー…(ジト目でロイドを見ながらぼそっ、と呟き)」
ジョナサン「……(ディオ、今度は一体何を考えてるんだ…？内心そう考えながらディオを警戒して)」

>202
フリーザ（ええ。（にこにこと笑顔を崩さないまま答えて））
ディオ（ああ！…さてと…なあジョジョ！ボクシングが終わったことだし…次は何をしようか？（爽やかな笑顔で小首を傾げながらジョナサンに問いかけて））
スピードワゴン（……（なんなんだこいつ…気色が悪いくらいに爽やかな笑顔を浮かべてやがる…なんなんだ本当に…（眉間にシワを寄せながらじっ、とディオを見ていて）））

>203
シグ「…ならいーけどー…(ぼんやりと答え)」
ジョナサン「え、あ、ええと…そうだね…(ちょっと戸惑いながら、考えていて)」
ロイド「んーーー……(腕を組みながらじっ、とディオを見ていて)」

>204
フリーザ（ええ、ほら…また何か始めるみたいですよ？（ジョナサン達を指差しながら言い））
ディオ（そうだな……トランプゲーム、テニス…バドミントン…何をするかな…（顎に手を当てながら考えていて…））
スピードワゴン（？？ロイド？何をそんなにあいつを見てるんだ？（ロイドの見ている方向を見て不思議そうに問いかけて））

>205
シグ「おぉー…(じっ、とジョナサンたちを見て)」
ジョナサン「うーん…トランプゲームでもどうだい？(首を傾げ)」
ロイド「や、ディオって…上手く言えないけどなんつーか…不思議なやつだなーって思ってさ…(うーん、とうなって)」

>206
フリーザ（何をしだすんでしょうかね…？（小首を傾げながらジョナサン達を見ていて））
ディオ（トランプゲーム……そいつはいい、やろうじゃあないか…（ククッ、と笑いながら同意して））
スピードワゴン（確かにそうだな、本当に不思議なやつだ……（じっ、とディオを見ながら警戒していて））

>207
シグ「…さー？(はて、と首を傾げ)」
ジョナサン「あぁ…(こく、と頷いて)」
ロイド「なんてーの？ああいうのをつかみどころがないっていうのかなー…(うーん、と考えながら言って)」

>208
フリーザ（…様子を見てみましょうか…（ふむ、と考えながら呟いて））
ディオ（ババ抜き…ジジ抜き、神経衰弱…後色んなものがあるな…（少し考えながら案を言ってゆき））
スピードワゴン（…ああ、確かに掴み所がねぇな……だがしかし、これだけはわかる…あいつは油断したら終わりだ。（最後に小さな声で付け足しながら言い））

>209
シグ「おぉーー(のんびりと返事をしながら、自身の赤い手を上げて)」
ジョナサン「どれにしようか…ディオはどれがいい？(首を傾げて尋ね)」
ロイド「…油断？(はて、と言った様子で尋ね)」

>210
フリーザ（…どうやらトランプゲームをやるみたいですね…（話を聞きながら呟いて））
ディオ（僕はなんでもいいよ、ロイド達に決めてもらおうよ。（ふふ、と笑いながら答えて））
スピードワゴン（あいつはどす黒い悪だ、悪以上の悪だ、ゲロ以下の奴だから絶対に油断したらいけねぇってことよ…（ディオを見ながら説明して））

>211
シグ「トランプ…(ふむ、と頷いて)」
ジョナサン「うん、それがいいね…おーい、みんなー！(ディオに向かって頷いてから、ロイドたちに呼びかけ)」
ロイド「そんなに悪いやつなのかー？俺と話してた時はそんな感じには見えなかったけど…あっ、でもさっきのボクシングの時は人が変わったみたいだったな…(うーん、と考えながら言って)
あっ、どうしたー！？(ジョナサンの呼び掛けに気づいて、手を振って答え)」

>212
フリーザ（何のトランプをやるんですかね？（ふふふ、と笑いながら呟いて））
ディオ（今からトランプゲームをやるんだが何かやりたいのはあるかー！？←（ジョナサンに続いて呼び掛けて））
スピードワゴン（そりゃあ猫を被ってるからあんなだったんだ！本当は悪みたいな奴…いや、悪そのものだ…（ボソリと呟くもディオの呼び掛けを聞いてふむ、と考えて）何がいいか…俺は何でもいいぜ！←）

>192

アンドルー「…！そうだったのか…辛かっただろう(彼の様子に少し目を伏せて)」

ジャック「ドワーフの誓いか…なんかすげーな(グッと拳を握りながら呟いて)」

>213
シグ「んー……(顎に手を当て考え)」
ロイド「そうなのかっ！？じゃ、じゃあジョジョとスピードワゴンはホントのこと言ってたのか…！？(むむ、と唸って)あ、俺ババ抜きがいいー！(手を上げて答え)」
ジョナサン「ババ抜きか…他は？(みんなの様子を見て)」
シグ「神経衰弱ー(はーい、と手を挙げ)」

>214
ジョナサン「うん…母さんとは話したことは無かったけれど、2人とも大切な家族だったから…でも、悲しんでばかりはいられないさ…(悲しそうに呟いていたが、首を横に振って笑って)」
ロイド「ん？あー、これさ、ドワーフの俺の親父から教えられたやつでさ… 暗記しないと晩飯抜きって言われたもんだから、必死で全部暗記したんだよなー…(腕を組んで懐かしそうに言って)」

>215
フリーザ（ま、私は何でもいいんですけど。（ふふ、と笑いながら答えて））
スピードワゴン（そういうことになるな…だから気を付けておいた方がいいぜ。あいつに騙されるととんでもないことになる…！！（真剣な表情でコクりと頷いて）あ、俺はジョースターさんの同じので！）
ディオ（それじゃあ僕は神経衰弱といこうかな…（顎に手を当てながら呟いて）フリーザは？どうするんだい？）
フリーザ（？私ですか？私は何でもいいですよ、皆さんに合わせます。（ヒラヒラと手を振りながら答えて））

>216
シグ「そっかー…(ふむ、と頷いて)」
ロイド「あぶねぇ、俺結構騙されかけてた…！！ディオのやつ、嘘ついてたのか…(ちょっと落ち込んだように言って)」
ジョナサン「え？僕に？…じゃあ…僕もババ抜きで…(顎に手を当て考え)」
ロイド「んー…神経衰弱とババ抜きで割れたかー…(顎に手を当て考え)」

>217
フリーザ（ええ。（コクりと頷いて））
スピードワゴン（そうだぜ！だから気を付けろよ…ロイド！あいつは本当に信用ならねぇからな！（コクりと頷くも後ろからディオが出て来て））
ディオ（おいおいおいスピードワゴン！いつ誰が君に嘘を着いた！？俺は君になんて嘘をついてないぞ！（腕を組みながらスピードワゴンに言い））
スピードワゴン（お前に決まってるじゃねえかこのゲロ以下野郎！！（ピシッ、とディオを指差しながら答えて））
フリーザ（再度言うようですが…私はどちらでもいいですよ、皆さんにお任せします。（ふふ、と微笑みながら再度答えて））

>218
ロイド「お、おう…！ってうわぁ！？(コクコク、と何度も頷くも、ディオを見てびっくりして)…ホントに嘘ついてないのかぁ…？(ジト目になりながらディオを見て)」
シグ「ロイドー、ジャンケンで決めよー(手をフリフリさせながら呼びかけ)」
ロイド「おう！俺が勝ったらババ抜き、シグが勝ったら神経衰弱な！じゃあいくぜー！やーきゅうーぅすーるならー♪←(何故か野球挙の歌でじゃんけんしようとして←)」
ジョナサン「待ってロイド、それ違う。なんかわかんないけど違う気がする(冷や汗をかきつつロイドの肩に手を置きながらツッコミを入れ)」

>219
ディオ（本当さ！嘘なんてついてな（（スピードワゴン（うるせぇこのゲロ以下！！本物の悪！ジョースターさん達の周りに近づくなっ！！←（ぐるるるる、と唸り声をあげながらディオを睨み付けて←））ああもう…君は犬かっ！！！←）
フリーザ（おや、野球拳ですか…楽しそうじゃないですか。（ふふ、と笑いながら呟いて））
ディオ（野球拳…？なんだいそれ…？（不思議そうに小首を傾げながら問いかけて））