((すべての鬼を片付けたあと)) すっかり夜が明けてしまいましたね。そのままにするとどうなっていたのでしょう? ((小さい女の子の前でしゃがみ)) もう、大丈夫ですよ!また鬼が出たら呼んでください! 冨岡さん、そろそろ屋敷へ戻りましょうか