шгшгのbl論

＞コネシマ
いや、やってコネシマさんのチームの強さ知らへんもん。
信用云々より、知らん人信用できんわー。
(へらりと笑顔作りつつも、眼鏡で隠れた目は笑っておらず)
ぐっ…報告は待ってくれ!その、自分らで報告するから…あ、あと！皆に伝えるかはショッピくんと決めるし…その、無いとは思うけどやっぱり偏見持たれたら嫌やから…な？
(一瞬たじろぐが、どうにか切り抜けようと詐欺師の名の通り演じきって)
え、ちょっと気になってきたわ…!
ちょぉ、落ち着けぇ？何故そこまで尖りを求めるん?部長の周りに尖っとる奴なんていっぱいおるやんか。俺なんてふっつーの人間やで？？トガハラやめろォ？？
(無茶苦茶な理論に待ったをかけ、自分以外にやってくれと笑い混じりで返し)
エミさんやってまだ若いけど、もうあそこまで後退してるんやで？部長もワンチャン…
それに、十円ハゲあるんやろ…?ストレスか??
(可哀想な物を見るようにknの前髪を見て、悲しそうに首を横に振って)

>コネシマさん
怖いんや無くて怠いんです、蹴るの｡あ、でもパスされる度毎回コネシマさんの顔面狙ってええなら入ってもいいですよw
(いつものことながら笑顔で顔面狙っていいならと告げて)
………そんなふわふわしてますかね……は？なに勝手に最後とか言ってんすか、馬鹿ですか
(ふわふわと言われ毛先を弄ってはしょげた顔の相手を見て煽りを入れながら撫でる手を掴み仕方ないなと言わんばかりの顔で笑って)

>チーノ
む…チーノは俺とのでぇとよりクソ先輩の勧誘が大事なんすかぁ？
(可愛い彼女という単語に対して嫉妬して拗ねている演技をして)
俺とのでーと優先させたるもん…
(相手の角度からはキスにしか見えない動きをしつつ耳元で“いつまでやるんよ…”と囁いて)

＞ショッピ
っ、そんな訳ないやろぉ？かぁいい彼女のショッピくん置いて何処にも行かへんわ?
(キスされると思い、ビクッとするがすぐ持ち直して頬を撫で、優しく微笑み。
“も、もうそろそろええんちゃうか、な？”と返して)
よし、デート行くぞ!
(手を取ってknの横を通り抜けようとし)

>チーノ
お前…ロボロより心無いんちゃうか？いやアイツの方が無かったわ。ま、チーノは明日見てくれる言うし明日見せつければええんやもんな！
(慰めのない言葉が刺さりながらもポジティブシンキングへ切り替え相手よりも自分に言い聞かすように)
分かった分かった！伝えんようにはする、噂が回らん限りな？ってかいつから付き合ってるん？どこが好きや？どっちが告白して？告白ってどんなんやった？
(自分からは伝えないと約束し報告を楽しみに待つと決めれば気になっていた事を口早に降りかかる矢の如く質問を放っていき)
お、見るかぁ？今度お前を撮って見せたるよ！
何言うてんねん、俺は冷静にお前に話しかけてるわ！お前が落ち着いて行けぇ？俺はな別にただ無造作に人選してる訳じゃないねん、コイツは将来良いもんを見せると感じたやつを求めてるんや。それがたまたま大先生やお前であったりするだけ
(トガハラではないとだけ強調しながら言い高速詠唱をし始めていき相手をなんとか納得させようと此方も踏ん張って)
チーノや、この世にはな知らなくてええもんがたっくさん存在している…これもその一つかもしれへんやろ？そう深く掘るな
(哀れな目で見られ複雑な思いに駆られながら苦しげに答える)

>ショッピ
お前その蹴りが俺当てやったら全力でしてくるんやろ、何故こうも後輩からのヘイトは高いのだろうか…俺は前世でお前になにしたんや、気になってしゃあない
(まさかの提案に引きつった笑顔になってしまい思わずひぇ、と声を漏らしてしまう)
ふわふわと言うかモフモフと言うか…いーや最後や、チーノに嫌な思いはさせたくないだろうし恋人以外のやつにベタベタ触られたくないやろ？それでトラブル起きたら尚更や
(珍しい気遣いは嬉しく思う反面悲しく思えて掴む手をやんわりと離し行き場を失うその手を自分の頭へ移動させる)

>コネシマさん
まぁ…そうですね、多分コネシマさんに当てる蹴りでボール蹴ればすごい強いんとちゃいます？w
(けらけらと笑って告げては自分がknにかます蹴りならばかなり強いのでは？と言って)
何ですかその初めて猫撫でた感想みたいな表現………別に嫌では無いですけど……撫で方無駄に上手いし………むしろ…………何でもないっす
(むしろもっと撫でられたいなんて口が裂けても言えない、と思い言葉を飲み込み何でもないと口をつぐんで)

>チーノ
ほんま…？じゃあはよ行こうや！
(機嫌とりなおした彼女を演じつつチーノにメールで“やっと終われるんはええけどどうする？あの人めっちゃ信じ込んでますよ”と送って)

>ショッピ
どんだけ俺を蹴りたいねん！俺が何したって言うんや！もうちょい慕ってくれてもええんちゃう？先輩はお前の事可愛がってるんやから応えろよ！
(ヘイトをボールに当てるのを想像してしまえば本当に恐怖を感じ腕をさすって)
ショッピは猫っぽいし別にええやろ！猫もツンデレやし主人になつかないしな！無駄にって何やねん、お前は素直と言うものを知らんのかwほら復唱してみぃ！コネシマさんの撫で方は世界一ってな！
(少し弱気になっている彼を励ますように明るい雰囲気を作るが彼なりでしかなくちょっとズレた励ましになり途中で止める言葉に深く追求はしないが内心気になってはいて)

>コネシマさん
あ、いっそのことボールをコネシマさんの服と同じ柄に………
(更に狂気染みた提案をしてにぃ、と笑って)
猫ちゃうしツンデレちゃいますー…クソ先輩の撫で方はクソ荒いけど上手いですー
(ほぼ棒読みでクソを乱用して復唱しては気になって居るのを察してべぇ、と舌を出して)

>ショッピ
それは無理やな！特注頼まなあかんくなるし試合だとそのボール使わせてもらえんから！残念でしたね！ショッピさん！
(寧ろ持っていそうな気を感じフッと真顔になるが次の言葉にはまた笑顔に戻っていて少し煽りを含んだ敬語を用いる)
お前は猫や、俺はそれ以外認めへんからな？…
あー、でもそう反応見てると猫の方が可愛いわ
(中々素直にならない後輩に疲れてきたのか雑な相槌を打ち機嫌も悪くなり静かに舌を打っては溜息をつく)

>コネシマさん
…………このクソ先輩
(煽られて腹をたてた訳ではないが軽い腹パンをかまして)
そこまで猫やって言うならにゃーって言ってやりましょうか？
………さっき。むしろもっと撫でられたいっていいかけたんです、でもそれ言うたらコネシマさん笑いそうやし………それに、コネシマさん撫で方ほんまうまいし………撫でられてて、落ち着くんですけど………
(機嫌の悪そうな相手を見てこれは不味い、と思い本音を晒して素直になってみて)

お疲れ様です、やっと仕事終わりましたわー…

＞コネシマ
アイツよりは心あるわ!ポジティブすぎひん?
ま、明日なー。
(心あると返し、ポジティブに苦笑して)
え、ま、ちょ…っ、落ち着けぇ!?そん、そんなん、恥ずかしくて言えへんわ!!聞かんといて!
(矢継ぎ早な質問にタジタジしつつ、どうやって誤魔化そうかと目を泳がせ)
いや、それがトガハラやねんって…それに最近はエミさんの方が尖ってるやん？曼荼羅やし。俺はまだまだやから、諦めぇてや…
(トガハラじゃん…と肩を落としてそろそろemさんとかで、と返し)
…そんなに部長病んどるん？え、マジで大丈夫??
(相手の様子に心配そうに見て、無理するなと声掛け)
…よし、俺らはデート行ってきます!!
(とsypの腕を掴んで、横を抜けようとし)


＞ショッピ
行こかー!DDR楽しみやなぁ？
(ニコニコと返し、メールを見て“ここまでなるとは思わんかってん…!どないしょ…”とメールを返し)

>チーノ
めっちゃ楽しみっすわ～！
(如何にも楽しみ、という作り笑顔で笑ってはメールに対して“後々適当な理由付けて別れたってことにしますか？”と提案を送って)

＞ショッピ
ショッピくん、DDR上手いからなぁー!どーやったらそんな上手なるん？
(笑顔で尋ねて、メールを見、“そうしよか…理由、ショッピくんが考えてー”と投げ)

>チーノ
んー……いつの間にか？
(首を傾げて答えては“え、俺っすか？喧嘩別れは余計面倒そうやし……あ、俺が周りの目気にしすぎてやっぱり別れようやって言うたことにしたらどうや？”と送って)

>ショッピ
俺としても非常に残ねん"っ！？お、お前急に何すんねん！痛いやんかぁ！こうなったら仕返しや！仕返し！
(不意打ちな腹パンだったが普段鍛えていた腹筋のお陰であまりダメージはなくひきつった笑顔になれば相手のほほを引っ張って)
言ってみて、絶対おもろ…似合う思うしな！あ、まって録画せんと！
可愛い後輩にそんなん言われたら嬉しくて笑っちゃうからなぁ、俺はお前の先輩なんやしもっと甘えてくれてええんやで！急に素直になって…こんの可愛い後輩め！
(先程の不機嫌はさっぱり消え失せ照れた満面の笑顔になり肩を組みよーしよし！と声をかけながら頭をまた撫でて)

>チーノ
お前も心無い病にかかり進行してるかもしれん…お前はまだ軽症やから治す方法はある！恋人とのキス！はい！
(上記をのべする瞬間を今か今かと期待しながら待っていて)
はぁ？恋人の好きなとこぐらいは言えるやろ！付き合ってるんなら言えるやろ！はよ言うんだよぉ！チーノォ！
(何故恥ずかしがるのか首を捻るがそこまで気にはせず相手を急かすような口調になっていき)
トガハラちゃう、断じて違うと言えるね。俺は次期大スターを育てているだけでハラスメントではない！一人個人やなくて全体的にもやるが素質ある思ったやつは徹底的にサポートする
(頑なにトガハラを認める気はなくそれどころか良いものと伝え始めていき)
病んでへんわ！例えば病んでてもお前らが原因とか無いからな！俺もDDRやってみるかなぁ、発散として…俺も今度連れてってくれよな！
(強引に離されてしまい撫で途中だった為残念そうに苦笑する)

＞ショッピ
マジでぇ？羨ましいわ…
(“じゃぁ、それで!!でも、ショッピくんと別れるの辛いわ?笑”と冗談と少しの本音を混ぜてメールし)

＞コネシマ
…はぁ!?そんなん無理に決まっとるやろ!?第1、ショッピくんもさすがに人前では嫌がるもん!
(キスと聞いて固まり、捲し立てる様に拒否して)
ぅー…あー、と…か、可愛ええ所？あと、優しい…
(ボソボソと恥ずかしそうに好きな所を上げ)
聞いてると良い風に聞こえるけど、内容はそんな良くないな!?それを別の所で活かしたらええのに…徹底的にサポートしてくれるんやったら、俺に金銭的なサポートを…!
(苦笑した後、ニヤリと笑って金を貰おうとし)
まぁ、病んだら言ってくださいよ、相談には乗るんで!!お金は取りますけど！
おっ！部長も行きます？てか、部長ももしかしてショッピくんの事好きなん？…とりあえず、俺らはデート行ってきますわ?
(心配そうな顔で相談乗ると言いつつもお金はとると冗談も交え。残念そうな顔を見て、ふと尋ね)

>コネシマさん
撮るんは構いませんけど拡散したらボール蹴って顔面当てますからね。
(撮るのは構わないと言えば笑顔で恐ろしいことを言って)
………にゃー………満足っすか………ちょ、ボサボサなる……！このくそ先輩……！
(にゃあ、と言うと恥ずかしそうに満足か、と問い撫でてくる相手に“くそ先輩”と言うも顔はとても嬉しそうに笑っていて)

>チーノ
チーノも結構上手いしそのうちチーノに越えられる気するわぁ……
(けらけら笑っては“それ、本気っすか？ちょっと嬉しいんすけど？？w”と冗談風に本音を送って)

＞ショッピ
ほんまぁ？なら、ショッピくん目標にして頑張ろっと!
(メールを見て、耳元に口を近付け、“本気、やったらひく？”と囁く様に尋ね)

>チーノ
よしチーノ交渉と行こうやないか！お前らがキスしないんやったら俺はあいつらに報告をする、さあ！どっちを選ぶんや！…あぁ、もし恋人嘘やったら今のうちに言っとけよ？
(拒否権は当然ないと言わんばかりの圧を溢れ出させてはにっこりと黒い笑みを浮かべて)
アバウトやなぁ、もっとこう細かいとことかないんか！たまに出る微笑みが良いーとか！
(語られそうなものだが段々疑い始めてきていて)
はぁー？中身も素晴らしいやろがい！まだお前が後輩で子供やから分からないんか、なるほ…お、尖りかぁ？先輩から金取ろうとするその姿勢！やっぱ素質あるなぁ！
(理解してくれない相手に頭を悩ますが尖りを感じれば目を輝かせ)
お前金さえあげれば何でも言うことききそうやな？将来が心配や…署に捕まらなきゃええけど
まあ、楽しみは増えてなんぼやろ。お前とは違うけど好きやで？珍しく素直だったのに引き離されたからなぁ…おー、いってこい！
(優しさを感じたが次の言葉で崩され苦笑を浮かばすが撫でていた手をじっと見る)

>ショッピ
撮ってもええんか！誰にも見せる訳ないじゃないっすか！ショッピさん！いやチーノには見せる
(崇めるように敬語でありがたや！と大喜びをし)
おーおー！何いっても可愛いもんは可愛いなぁ！にゃーの後の罵倒はなーんも感じへんな！
(特徴のあるあの大笑いを立てれば愛らしさが故に抱き締めて)

>チーノ
…っ？！……それくらいで引くと思います？
(不意に耳元で囁かれ肩を跳ねさせ驚いては引くわけない、と言って)

>コネシマさん
っ～！やめてくださいよ…からかわれるやないすか……
(断固として他人に見せるな、と言って)
かわっ…？！はぁ！？……………コネシマさんのばーか、
(んべぇ、と舌を出して煽っては)
は、ちょ、な、え？？？ちょっと、え、どういう状況っすか？？？
(不意に抱き締められて驚き煽らなくなり大人しくなって顔を赤くして)

>ショッピ
ふっははwいやー、チーノの反応が楽しみですねぇ！やらへんけどwでも優越感あるな
(元々送る気はさらさら無かったので用済なスマホはポケットにしまい恋人よりも先輩を優先してくれているのでは？という考えに至れば一人でドヤッて)
照れ隠しかぁ？俺の後輩は今日もかわええな！かわいい後輩持つ俺はプロちゃうかぁ？
(照れている相手に構わずぎゅうっとさらに強めて歯を見せる笑みを浮かばす)