…この位置か。 (葵が銃が構える。次の瞬間…) ドォォン (空間を引き裂く様な音が周りに鳴り響く) …ヒット やっぱり実弾となると反動でかいなぁ… (少し肩を回しながら言う)
>優真さん はい、任せて下さい! (彼女から書類の束を受け取ると任せて、と謎に自信ありげに告げて)
あ、俺も少し持つよ! (駆け寄る)
>葵さん、美唯子さん …っ!す、凄い… (耳を塞ぎ物凄い音に少し驚いた様子で、彼が弾を撃つ様子を見ると手を耳から離し凄い、と呟いて)
奏風、如月> 「お、今日は優しい子ばっかだねぇ…ありがと!」(にぱーと笑う)