時の政府の犬 2020-09-05 17:39:51 |
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>9 山姥切国広 様
っ!?え…?今の、山姥切の声か?ちょお待って、あの子大人しかったやんっ。
( 歩き出した瞬間、何処からか聞こえてきたのは自身の本丸の刀剣男士の中でも僅かに拗らせた大人しい印象の男士。背筋をゾクゾクと冷たい何かが走り抜け、思わず肩を大きく跳ねさせる。怖い…そんな感情を僅かに抱く程、その声は十分な不気味さを兼ね備えていた。低く通る声音は一体何処から響いて来たのだろうか?その場でゆっくり一回転すると、周りを見回してから姿がまだ見えぬ相手から距離を取るべく再び歩き出して。 )
(/絡み、感謝で御座います!とてもトピの雰囲気に馴染む素敵な山姥切君ですね!これから宜しくお願い申し上げます!)
>10 葵 様
え…女の子の声?き、聞こえとるで!君も審神者なんか!?
( ガガ、というノイズ音がインカムから流れ出す。聞き慣れない機械音に僅かばかり顔を顰めるも、ふと聞こえてきたのはまだ若いだろう女性の声。手紙を読んだばかりの状況に、この異性の声というのはまるで天使でも舞い降りたかの様に自らの安心に繋がった。一瞬間の抜けた声が洩れるも直ぐにその声に反応すれば、インカムに極力近付く様にして自身もヒソヒソと周りを目だけで見回しながら問い掛けて。 )
(/確認及び参加許可、有り難う御座いました!絡み感謝致します!お褒め頂けるなんて夢にも思わず、当方天にも昇る様な気持ちで御座います…っ。此方こそ、これから宜しくお願い申し上げます!)
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