>響 「この声……主、いるのか?」 (自分の審神者を探して廊下を歩いていたが聞き慣れた口調と声色に自分が探している人だと気がつけば少し立ち止まりニヤリと笑った後、どこか恐怖を感じる声で聞こえるように話しながら主がいる部屋に歩きだし) ≪ドッペルで絡ませていただきました≫