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>40

… ん …っ、ぁ /
( 貪られ 色っぽい声で 放たれる台詞で
支配される感覚に 蕩、

… うー … ( 蕩けた侭 力入らず
腹筋 押し撫でて居た 手で シャツぎゅうと 掴み、
頬撫でる 掌 下から上へ れろ … っと舐め上げ

…… このままだと すけべ なるから
め、めだまやき トースト 食べる。
( こくこくと 自分に言い聞かせ ベッドから降り、

>41

……っ、ぁ…。（ びくっ ）いつか、すけべな可愛いイチの姿を見せてな？さてと──少しキッチン借りるぞー。
（ 掌舐める行為にぶるり、震わせ気付かれぬよう続いてベッドから移動 / とろとろに蕩けた可愛い姿堪能できて満足すると、今度は味わう様に唇優しく口付けた後キッチンへ ）

よし、完成。（ 数分後、完成したのかキッチンから名を呼び ）イチー、できたぞー。飲み物はどうする？（ ダイニングテーブルへとろとろの半熟目玉焼き乗せ、程よい焼き色のトーストが盛られた皿をテーブルへ / 冷蔵庫の扉開けながら飲み物について求め ）

>42

… かちかち。( 口惜しいのか
爪噛みながら
実は もう 調理して居る間も
雪ちゃんの 後ろにくっつき虫←
しょうがなく とぼとぼ 離れ
腰掛けると、

ミルク とって ー？
( 頬杖つき 目の前の ごちそう見つめ

>43

……可愛すぎだろ。
（くっついて離れない姿が愛おしく、渋々離れ着席する姿を口角緩ませながら見つめ小声で呟き ）

はい、ミルク。（ グラスにミルク注ぐと頭を撫でながらテーブルへ置き、隣に腰掛け）俺も昼飯はトーストにした。目玉焼きとカリカリに焼いたベーコン乗せて。（ 同じメニューがテーブルへ並ぶも、目玉焼きの上にカリカリのベーコンが乗っており ）

>44

( 撫 受、微笑
ありがとう。

…… カリカリ …乗ってるよ？
え？雪ちゃんのカリカリ乗ってますよ？( 指差

>45

俺の、カリカリ？……イチは表現豊かで面白いな。（ 意味が理解できていないのか発言に小首傾げると、トースト頬張って食べ始め ）
あ、そうだ。イチはこの後どうしたい？

>46

…… 雪ちゃん … カリカリ …
( 指咥え 美味しそうに頬張る姿 見つめ
自分のトースト 半分に 折り、口へ 運ぶと
とろとろ たまご ぷく、と 口端から 溢れ
指で 掬い、舐め上げ

… うん。カリカリ無くても おいしい。ぐ

雪ちゃんは ？今日は お仕事 ？

通知が … 来ないのは
何故ですか … (

… 今日も、仕事じゃないけど
家居たくないから
外出する。

>47

イチは何でも美味そうに食ってくれるから作りがいがある。
（ 少し食べては同様にパンを半分に折ると半熟の卵がとろり、と溢れそうになりベーコンと一緒にかぶりついて / 満足感に溢れた笑顔で口端に卵付けたまま ）

今日は休みだが、イチも休みだったか？

>50

そう … かな？ふふ
これからも、
雪ちゃんつくる ごはん 食べたいな。( 眉下、笑み

それに、雪ちゃんが
がっついてんの 観るのも すき。
えっち。( 口端の たまご 指先で掬い
ちゅ と 舐め、

ん。俺も 休み。にこ
ゆっくり できるね。

研一
遅れてごめんね？
全然いいよ、翔って呼んで、（にこ）

>52

わ、翔 だ … ！にこ
全然 気にしてないよ。
ありがとう。( 微笑みかけ、

研一
気にしてない・・・ありがとう、
何話したらいいかなー？（はにかみ笑いで）

>51

イチの為なら、頑張るから何時でも言ってな？ できる限りリクエストに応えて作るから。
（ つい癖で口角緩ませながら甘やかしてしまい ）

いやいや、無自覚なえろすはイチの方。（ 卵を舐めとる姿に見蕩れると思わず照れてしまい ）可愛くて、えろいなんて最高だよな。


朝みたいな感じでイチに甘えられると、たくさん構いたくなる。（ 食べ終わると優しく髪を撫でて ）

>54

ふふ。
そーだね え … ( 頬杖つき
翔は 恥ずかしがりや さん ？にこ

>55

( 優しさや 、麗しい顔から
自然と出る口説きに 照、

あ ……… り、がと。
雪ちゃん つくってくれたから
俺、洗い物 ス る … ね？ /

( 食器重ね、立ち上がり

研一
そう、かも・・・
（驚きながら）

>57


（ キッチンへ向かったあとを追い、背後から抱き締めて今度はこっちが離さずに ）

ありがと、イチ。
照れてるイチも含めて全部可愛い。

（ 首の後ろへ顔埋めつつ囁くと、リップ音響かせ首筋へ軽く何度も口付けて ）

>58

… ？ふふ( 様子見 笑み、
シャイさんは 猫みたいで
かわいいと思うよ。