だ、大丈夫由比ヶ浜さん...?そんな急がなくても私は逃げないから...。 (LINEを送って数分後 息を切らしながらこっちに向かう由比ヶ浜さん 校門に着いた時には ゼーゼーと苦しそうな表情でいる 雪ノ下は鞄から常温な水取り出して心配しながら渡して) はい、由比ヶ浜さん...常温だけれど 飲めるかしら?