ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞…自分の目的、忘れてませんよね？^^(威圧)(ダイゴにニコォ…と笑いかけ、威圧を与える)

>ダイゴさん/サトシ/デンジさん

サトシ、圧が凄いですよ。(でも同感です。と言い)

>サトシくん/リーリエちゃん/デンジ

君達、見てくれ。この珍しい石の数々を！とても素晴らしいと思わないかい！？

(人の話を聞いていないだけではなく、サトシの威圧も全く効いておらず。ニコニコ笑みを浮かべながら言って)

>ダイゴさん/サトシ/デンジさん

ダイゴさん...人の話を少しは聞いてください！(いつかのようにダイゴの頬を引っ張り)

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞…ピカチュウ。「ピカ」(ピカチュウに呼び掛けピカチュウは何を言いたいかを直ぐに察し、ダイゴに電撃を食らわせる)

>リーリエちゃん

痛っ。
ごめんね。リーリエちゃん。ミクリにも言われた事があるよ。ボクは石の事になると人の話を聞かないみたいなんだよね。

(相手に頬を引っ張られ、苦笑いしつつ謝れば頭を掻いて)

>サトシくん

メタグロス！？大丈夫かい。

(メタグロスがピカチュウの電撃から主人を庇うようにボールから飛び出してきて驚き。すごいキズぐすりを使ってメタグロスの怪我を治し)

>ダイゴ

ダイゴ、大丈夫か…！？ピカチュウの電撃は強いからな、危なかったぜ…。

（レントラーがピカチュウの電撃を体で受け流し、がおっと吠えて）


【カブ】

お疲れ様、マルヤクデ。オボンのみを食べなさい。

……今の音はなんだろう？入口の方向から聞こえたね、行ってみよう。

（第二鉱山で修行をしていたところ、比較的大きな物音が聞こえたので何事かと思い、3人の方へ小走りして）

（/第二鉱山という事で、カブさんを登場させました！）

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞…ダイゴさん、自分の目的忘れてませんか？(威圧)(今にもキレそうだ)

>サトシくん

あー…サトシくん。まずは落ち着こう。ダイゴは別に悪気があった訳ではないだろ？

（そう言って左肩をポンと叩き）

>リーリエ

シロン、サトシにこなゆき。(そういうとシロンがサトシに向けてこなゆきを放って)

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞は～い…(でも少しむくれる)

>ALL

きみたち、大丈夫かい…？何やら大きな音が聞こえたけれど。

（首にかけている、燃えるような赤色のタオルを両手でギュッと握りながらサトシ達の方へ向かい、話しかけて）

>デンジ

ありがとう。ボクは大丈夫だよ。
メタグロスが護ってくれたからね。

(「メタグロス、ありがとう」と御礼を言いながらメタグロスの頭を撫でて)

>リーリエちゃん/サトシくん

あはは…。リーリエちゃん。シロン。サトシくんが凍っちゃうよ？

(自分の目的を忘れてはいないものの、サトシに向けてこなゆきを放つシロンを見れば苦笑い浮かべ)

(/サルノリ達のおつかい可愛かったですし、感動的でしたね。サルノリもいつかは進化してしまうのでしょうか。^^;))

>カブさん

やあ、きみは…？
彼のピカチュウが電撃を放ったんだ。
ボクのメタグロスが庇ってくれてね、軽い怪我をしてしまったが、「すごいキズぐすり」を使ったから怪我は治っているし、もう大丈夫だよ

(赤色のタオルを首に掛けた男性に話し掛けられては状況を説明し)

(/カブさんのタオル(リアル版)が販売された時アクセス集中してサーバーが落ちたとか落ちなかったとか…。(^^;;))'

>ダイゴさん/サトシ/デンジさん

サトシも少し頭を冷やしたほうがいいかと。(シロンに至っては分かっていないのか首を傾げて不思議そうな声をあげ)

(/アルセウスのソフト、買おうか迷い始めました。ダイパリメイク版はリメイク前のダイヤモンド持ってるのでいいかな...)

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞…あれ…？この人、確か…この地方のジムリーダーの一人ですよね？(首を傾げながら言う)

>サトシくん/リーリエちゃん/ダイゴ

それは良かった。流石だな、メタグロス！

（そう言ってメタグロスのボディを撫でて。目の前にいるジムリーダーに初めまして、と挨拶をして）

（/ダイパは過去ソフトのポケモンを連れて来られたら良いな……育成勢なので気になりますね。
タオル、初日で売り切れたらしいですね。すごいです！自分はカブさんがパシオに来るまでダイヤを貯めています）


【カブ】

…そうだったのかい！

ポケモンたちは元気だからね、怪我が無くて良かったよ！

ぼくは近くのエンジンシティで、ジムリーダーを務めているカブだよ。ほのおタイプを使っているんだ。…よろしくね！きみたちは旅をしているのかな？

（隣にいるマルヤクデが細長い体を動かして、まるでお辞儀をして歓迎しているかのような仕草をして。皆に向かって右手を差し出し、まずは握手しよう、と呟いて微笑み）

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞俺はマサラタウンのサトシです。で、こっちが相棒のピカチュウです。ポケモンマスター目指して旅をしてたんですが今は、カントー・クチバシティにあるサクラギ研究所でリサーチフェローやってます。今回はマグノリア博士の所にへ行く事になってるんです(代表で握手をし、自己紹介と自分が来た理由を話していく)

>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん

ボクのメタグロスは強くて格好良いからね！
すまない。もう少しで終わるから待っていてくれ。

(ツルハシを使って鉱石を掘り出そうとしており、全身泥だらけになりながらもメタグロスを褒められて嬉しそうな表情で言って。第二鉱山へ入ってから30分は経っており、既に幾つか鉱石を掘り出していて)

>カブさん

ボクはダイゴ。ガラルには仕事と観光で来ているんだ。此方こそ、よろしくね。カブさん。

(相手に差し出された右手を自分も右手で握って握手しながら自己紹介すれば、ガラル地方へ来た理由を話し)

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/カブさん＞ダイゴさん^^(威圧)(黒いオーラを纏うほど威圧がすごくなる)

>サトシくん/ダイゴくん

ダイゴくん、実はぼくもホウエン地方出身なんだ！キミもジムリーダーか何かなのかい？
2人ともお仕事でガラルに来てるんだね。ぼくからも応援するよ！

スタジアムではダイマックスポケモン同士のバトルも見られるから、時間があれば色々見て回って欲しいな！

（2人の目的を聞いて感心して、握手をした手を離し。ガッツポーズの仕草をして応援の言葉を送って）