フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
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…うん、そうだよね。ふふ、同じだっていいよね。…ずっと一緒にいたいからさ…(優しく抱き寄せられながら告げられた言葉に一瞬キョトンとなるも確かにそうだと思い微笑んでそう言い最後は願うようにそう小さな声で付け足すように呟き兄からの言葉を聞けばこれまでの兄の様子を思い出しては一気に恥ずかしくなるのを感じつつもコクリと頷き「…うん、分かるよ。とても…」と兄に返事をして)
クウラ「そう、いつまでも一緒ならいい…(微笑みながら言えばよしよしとフリーザ様を抱き締めて)なあフリーザ、胎内巡りってのがあるんだが…やってみないか?暗闇の中を巡るものなんだが…きっと楽しいぞ…?」
ふふ…本当にずっと兄さんと一緒に居れたらいいですね…(兄の優しさに此方からもそっと抱き締め返しつつこれまた願うような小さな声で微笑んで呟き兄からの提案を聞けば賛成と言うように微笑んで頷き「いいですね兄さん。胎内巡りはこの清水寺のパワースポットと言われているんです。文字通り暗闇の奥にある石に触れて1つ願掛けをすれば願い事が叶うって言われてるんですよ」と穏やか声で説明をすれば飲み終えたお茶のコップをゴミ箱へと入れて観光客が並ぶ三重塔の近くにある胎内巡りの入り口を指差して)
クウラ「だな、まあ私としてもお前を離す気は更々ないし…な。(クスクスと笑いながら言えばフリーザ様の説明を聞いてほう、と頷いて)成る程な…それじゃそこに行ってみるか…(ゴミ箱にお茶のコップを入れてフリーザ様が指差した方を見ながら呟いて)」
…ぼ、僕だって、兄さんの側から離れる気は、ないから…!(クスクスと笑う兄の言葉に仄か顔が感じるも真剣な表情で自分だって兄の側から離れる気はないと伝えて返答された言葉には小さく微笑んで「はい。では行きましょうか兄さん。…ところで、兄さんは何を願うとかはあります…?」と穏やか声で言いながら兄と共にその胎内巡りの入り口の方はと歩き出しながらふと兄にそう問い掛けてみ)
クウラ「知ってる。(真剣な表情で言うも声色はいたずらっ子の様で言い終わればクスッと笑って)そうだな、秘密だ、言ったら叶わなくなるからな…(おかしそうに笑いながらウインクをすれば入り口のほうへ歩き続けて)」
…そうですか(知っているといって悪戯っ子な声でクスッと笑う兄に何だか見透かされている感じがしては真剣に言ったのにとムッとした表情でそれだけを言えば前を向いて歩き続けウインクをした兄の言葉に不思議そうに目を瞬かせて「秘密ですか…まあいいですけどね」と不思議そうな表情のままそう口にすれば兄と一緒に列の後ろに並ぶようにして)
クウラ「そうむくれるな、フリーザ…(ムッとした表情をしたフリーザ様を見ておかしそうに思うと同時に笑いを堪えながら静かな声で言えば列に並んでフリーザ様の方を振り返って)そういうお前こそ、お願い事は何にしたんだ?」
……はあ…(静かな声で言う兄を横目で数秒見た後その内心が長い付き合いゆえに読めてしまっては兄には叶わないと言う諦めの気持ちから兄から顔を反らして溜め息を吐き逆に自分は何を願うのかと聞かれては口元に笑みを浮かべて「秘密ですよ。言ったら願いが叶わなくなりますから」と普段通りの声で兄にそう返答をして、そうこうしてるうちに列は進んでいき)
クウラ「…やれやれ。(ため息をついたフリーザ様を見て肩をすくめながら言えばフリーザ様に言われた言葉を聞いておや、まぁ…と呟いて)なんだ、秘密か…。(真似されたな、なんて考えながら言えば前を向いてあと少しだな、とフリーザ様に伝えて)」
…ふっ、ふふふ…(やれやれと肩を竦めた兄を見てはその様子が可笑しく感じむくれた顔から一変、肩を震わせて口元を隠して出てくる笑いをこらえる表情をしていて「そうですよ兄さん。そもそもそう言ったのは兄さんなんですから」とアハハとついに可笑しそうに笑いながらそう言うも伝えられた言葉を聞けば穏やかな表情も声で頷き「ですね」と返事をしつつ少しすれば自分達の番になり受付の人に二人分のお金を払えば『とても真っ暗なので、壁の大数珠を頼りに進んでくださいね』と言う説明を兄と一緒に受けて)
クウラ「…!?←(急に笑いだしたフリーザ様を見て不思議そうに首をかしげながら本当に不思議そうな表情をするも笑いながら言われたことばを聞いて少しだけ頬を赤くして)そ、そうか…そうだよな…。…(黙って大人しく受付の説明をフリーザ様と一緒に聞いていて)」
ふふふっ…いや、あのね、兄さんにはやっぱり敵わないなあって思ってね。←ちゃんと見てくれているみたいでさ(まだ出てくる笑い堪えつつも戻った穏やかな声でそう口にしてクスクスと笑いつつ頬を赤くした兄を見ればポンポンと優しく頭を撫でて受付の人からの説明を兄と一緒確りと聞けば「わかりました」と返事をして、いざ兄と一緒に壁に手を触れながら真っ暗な胎内巡りの中へと入っていこうとして)
クウラ「当たり前だ。兄より優れた弟なんぞいない…(そう呟くも顔が赤いため効果は半減していて)…わかった、(説明を聞いて頷けばフリーザ様の方を見ながら壁に手を当てて歩き始めて)大丈夫かフリーザ?尻尾でお互いを繋ぐか?」
………その顔で言われてもねえ…(顔が赤いまま言われた言葉を聞けばクスクスとからかうように口元に手を当てて笑ってそう呟き入れば真っ暗な中を壁にある大数珠の感触を頼りにゆっくりと兄と進んでいくがどうも真っ暗だと落ち着かないが横の兄から提案を受けては「…う、うん…そう、だね…」とどうも落ち着かない声のままそう小さな声で返事を伝えて)
クウラ「か、からかうな馬鹿者!(からかうように笑われたことが癪だったらしくフリーザ様を注意すするも返事を聞いてん、と言い尻尾を上手くフリーザ様の尻尾に巻き付けて)大丈夫か?進むぞ?フリーザ…?」
……(兄からの注意の言葉に笑うのを止めては普段通りの表情で、んー…。と考えるように数秒空を見詰めた後チラッと兄を見ては一瞬だけ妖艶な笑みを浮かべるも直ぐに普段通りの表情に戻り尻尾が自身の尻尾に巻き付けられる感覚に真っ暗な為一瞬だけ肩を揺らすも兄からの問い掛けにはかつて瀕死の状態で宇宙をさ迷った過去が頭に過りつつも「…うん、大丈夫だよ」と何処か弱々しい声で大丈夫だと伝えて一緒に進んでいき)
クウラ「全く、(むぅ、と言うも妖艶な笑みを見て頬を赤く染めるもフリーザ様の弱々しい声を聞いて心配になり)お、おいおい本当に大丈夫か?随分と弱々しい声だが…」
……うん、大丈夫、本当に大丈夫だから、早くいこう…兄さん…(大数珠を握って歩いていたが心配そうな声で大丈夫かと聞こえれば弱々しいながらも兄に心配はかけたくなくしきりに大丈夫だと口にして早くいこうと促し歩いていき)
クウラ「本当か…?(大数珠を掴みながら歩いていたがやはりフリーザ様が心配になり再度聞き返して)大丈夫だ、私がいるから大丈夫…安心しろフリーザ…」
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