…ぼ、僕だって、兄さんの側から離れる気は、ないから…!(クスクスと笑う兄の言葉に仄か顔が感じるも真剣な表情で自分だって兄の側から離れる気はないと伝えて返答された言葉には小さく微笑んで「はい。では行きましょうか兄さん。…ところで、兄さんは何を願うとかはあります…?」と穏やか声で言いながら兄と共にその胎内巡りの入り口の方はと歩き出しながらふと兄にそう問い掛けてみ)