自作二次元トリップ方法

もう新しい方法作るか

折り紙

黒ペン


折り紙の裏側にし、四つ角にダビデの星を書く

○○の世界に行く
会いたいキャラ
場所

とうらぶの場合は国名と番号を書く

四葉のクローバーに折る
枕の下に置いて寝る

文字もダビデの星で囲う
例:△会いたいキャラ△

色は直感で選んで

↑の方法を続けてみよこっちの方が前試した時効果あったから

リベンジ1日目

特に何もなし
夢は見たが重要そうなのは無かった

>>シグナさん
他のスレでも言いましたが、はじめましてよろしくお願いします。アニメなどは好きですか？

アミーゴ今野
初めまして
好きですが何か御用でしょうか？

アミーゴ今野
お断りします

ん?一旦方法やめて明晰夢の練習しよかな..
また、新しい方法思いついたら載せよ

9月3日、その一日前の9月2日、寝ている時に枕に押し付けている右耳から推しキャラの某マイクの三兄弟の話し声か歌声か分からないが3人分の声が聴こえた
何を言っているか分からないが話し声がずっと聴こえるから気にせずそのままにしていた
その影響か、夢がその兄弟たちと家族なのか分からないが何故か末っ子の部屋で寝ていた
その末っ子に起こされ
下の部屋に行き朝ご飯を食べ、出掛けた
私の服装は詳しく覚えていないが紺色のプリーツスカートを着ていた (小学生が着るあのスカート)
ぼやけていたが次男と長男もいた
でも、末っ子だけはハッキリしていた あの微笑んだ顔は年相応で可愛かった

トリップ方法は面倒くさくてやってない
私の場合やらない方がいい体質かもしれない
気長に明晰夢を取得しよう
でも、あの声は何故聴こえたのだろうか？

私も試していいですか……？

猫泉さん
全然試して大丈夫ですよ

>シグナさん
>14 の方法ってとうらぶ限定なんですか…？

とうらぶ限定です
でも、
ゲームとかだったらできる可能性はあると思います
刀剣乱舞やあんスタなどのホーム画面にキャラを設定できるゲームとかならできるかもですね

夢記録
9月4日
背中の重みがあり目が覚めた
私はうつ伏せにされていた
誰かが私に覆いかぶさっていた
体勢を仰向けにして、確認したら私の上に乗っていたのはトオルだった
その後ろに右はフジオ左がレオンがいた
何故か3人とも薄笑いしていた
トオルは笑顔で私に話しかけるが内容が頭に入ってこなかった
そして、瞬きをしたら小学校の教室で私も含め皆、後ろの展示物を見ていた 4枚の絵があって、1枚だけ線画が所々滲んでいた
何故か皆、私が描いたことになっていてみんな揃いに揃って
その絵だけに罵声を浴びせるだけあびせどこかに行った
私は特に落ち込む事も無くただただ違和感がした
不意に私の右隣を見たら暁が居て
私を見て薄笑いしていて私の右手を握った

明晰夢がしやすい音楽を聞いて寝た

映画館のような建物にいて席に座っていた
両手に違和感を感じた
右を見たら三郎、左を見たら二郎、二郎の隣は一郎だった、二郎と三郎はこちらを見て微笑んで正面を見ていた
皆が正面を見るが一体何を見ているのかは分からない 私には黒いモニターしかないし何も映らない
私の膝に変わった携帯があった形はガラケーに似てたが何かが違ったベースは白で薄いピンクのラインがあった
触ろうとした瞬間、景色が変わった
天井に届きそうな棚があった 中身は全てお菓子や菓子パン
私はメロンパンもどきを食べた
甘くて美味しいかった

ホットケーキで絵を描く動画みて新しい方法思いついた

生地を鏡文字で○○の世界に行きたいって書いて
出来上がった物を食べるみたいな方法

好きな花をつんで来て、小さな入れ物にさして枯れるまで毎日、一日１回その花に願い事を言う、的なトリップ方法どうでしょうか？

モフさん
良いですねその方法

自分だけの小さなぬいぐるみを作るのはどうだろう
中身に行きたい世界の名前トリップ後の自分の設定を書いた紙を入れる もちろん綿も入れる
完成したぬいぐるみを大切にする感じ
寝る前に○○の世界に連れて行ってみたいな感じなこと言って一緒に寝るとか

小さいピアノのキーボード弾いていていた ふと違和感を感じ
外に出て学校の教徒っぽい人と教師っぽい人とが来た
なんかわからんけど、イラッてはした
何故かヒプ○イキャラも居てラップをし始めた
ごちゃごちゃしてた
ふとしたら姉の家にいた 作りは少し違うが何故かそう思った
姉に似てる人と姪っ子が寝ていて話しかけたけど何故か小声で返してくる
私の左にもう1つ部屋があって
視線をそちらに向けたら
いるんですよ..ヒプ○イキャラがなんか幼児化した一郎いるし
私は何を思ったのか廊下に出て別の部屋に行った
その部屋に行った途端、人が居なくなって私1人だけだった
その部屋には人が二人いたが扉の方に行ってこちらに来ない
建物は同じだけど何も居ない
完全に迷い込んでしまって
まぁいっか...って感じで半分諦めててぼーっとしてたら
うちの猫が何処からかやってきて
帰るルートらしき道を走って案内してくれた
無事その家から脱出しエスカレーターが見えてうちの猫が下に行ったので下に行き、床が半分凍ってて◎←こういう感じの大きい機会っぽいのが動いてて
うちの猫がそれを追いかけて遊んでいた
猫に近づいて名前を呼んだ
こちらを見てこっちに来た
ここで夢が終わった
ごちゃごちゃした夢だった
そういえば、私が動いて別の部屋に行く時
幼児化した一郎がこっち見て着いてこようとしてた気がする まぁ、着いてくる前には私は違う所に飛ばされたけどね