自作二次元トリップ方法

1つ目

作文用紙(別名:原稿用紙)
赤ペン

紙の上の真ん中に鳥居を書く
その下に○○の世界に接続 と書く
で、その下に場所を書く

枕の下や枕カバーや布団にシーツに入れる 頭の下なら入れるとこは何処でもいい

作文用紙のサイズは自由
原稿用紙メモでも良い
○○は行きたい世界の名前
設定などつけたい場合は裏側に書く

刀剣乱舞の場合ゲーム版してる人は
場所を記入する所にご自身の国名 UID番号を書く

ご自身のUIDは何処にも
晒さないようにお願いします

時々、書き込みで これでいいかな？みたいな感じで自分の設定を載せる人がいるので..

早速、今日から始めよう
上手く行けばいいけどね..

1つ目の方法試して1日目
夢
バスに乗っていた
前に小学2年生ぐらいの女の子がいた
運転手の老人(男)に腹が立つ態度を取られた
降りたところは都会ぽかった
降りて目の前の建物に向かったけど坂が急でたどり着けなかった

特に不思議な事は無かった
普通の夢だった

初日はこんなもんかな
とりあえず続けよう
紙があんま無いから補充しに買いに行こ(´-ω-`)

今日1日特に変わったことは無かった
まだ初日だから当たり前か

二日目

夢

何故か皆に色々言われ私は心底腹を立てた
歩いていたら、女の子が私の腕を掴んで来てなんだろうと思って振り向いてその子見た瞬間フラッシュバックして私は逃げて宛もなく走っていった
ごちゃごちゃした夢だった
重要な事を言われたけど完全に忘れてしまった最悪だ

まだ変化はないか..

三日目
夢を見てない

改良して会いたいキャラを書いた方がいいかもしれない

例図
?
○○の世界に接続
△△△△
◇◇◇◇

--------ｷﾘﾄﾘ線--------
○は行きたい世界の名前
△は会いたいキャラの名前
◇は行きたい世界の最初の場所

？は鳥居だから気にしないで

4日目
友達とお祭りに行っていて
雨がふって来たから私だけ
近くの屋台に雨宿りした
そこはフルーツ飴の屋台で弱々しいおばあさんが商売をしていた
飴は青と赤の2色あった
最初に青を手にしたけど気が変わって赤にした
全ての飴の形は大きいりんご飴を縦長になった物
お金を払う時、おばあさんが安い金額(200円300円ぐらい)を言ったが私は500円玉を1枚払って飴を作るのは大変なの知ってるのでって言って渡して友達の所に行った
払う時、おばあさんが泣きそうな顔をしてた
後々気づいたんだけど、客は私以外いなくて他の人達はおばあさんの所の隣ばかり最初に行くんだ
まるで何も無かったみたいな素振りで
友達の所に行った後は店の手伝いして飲み物買う時 クオリティ高い推しのコスプレしてる人を見てはしゃいだ
私もコスプレしたいってなって衣装買いに行った

目を覚ます前の本丸の曲聞こえたけど今はちがうから気にしないでおこ

そう言えば、寝てる最中に体が宙に浮いた感覚がした

5日目
夢は特に見てない

6日目

まだ何も変化はない

夢
鍵を探していた 何の鍵か分からない

いい方法思いついた

とうらぶのゲーム版の世界に行きたい人限定
(自本丸の人)

これはトリップ方法ではなく自本丸の刀剣男士と会話する方法かな
運が良ければトリップさせてくれるはず

やり方はこっくりさんと同じ

時前に書いた紙 赤ペン

「私の○○○○、私の○○○○、居るのなら はい の方向に動かしてください」

はいの方向に動いたら本丸の様子とか聞いたり色々会話したりする良い

終わり方は普通に終わらせてもいい
終わっていいか刀剣男士に聞けばいいよ

こっくりさんじゃないから大丈夫

○は1番好きな刀剣男士のの名前
箱推しとかだったら代表として近侍の名前

紙はノートでも可 サイズも自由

終わった後の紙は破って捨てた方が家族とかにバレにくいと思う ティッシュに包むと尚良し

やっぱ行きたい世界変えよ
気持ちがそっちに行って集中できない

赤ペンと書いているが実際何でもいい
書ければなんでも

一応、とうらぶ開いてやった方がいい

やってみたけど無理だった
んー没だな
2つ目の方法は...
1つ目の方法ちょっと疲れてきた
折り紙に変えてみよう
四葉のクローバーの形に折ろう

鳥居をダビデの星に変えよう