着ぐるみパンダさん 2020-08-02 17:23:34 |
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【はい!そろそろ返信しますね!ウルフについては「気づかれないように侵入した」という形で色々載せていきます!】
ーカデルアサイドー
カデルア「ラヴィ様……その力は危険では…………?お嬢を守るためといえども……。」
ラヴィの体を心配しながらも、交戦を続ける。ゼクシアの目が殺人を好む目ではないことは気づいているが、その本質は分からない。
その時、氷の矢(ウルフの弓)が放たれ、2人の男(ウルフとジェレマイア)が侵入していることに気づいた。それはお互いに因縁を持つ以外の何者でもなかった。
ウルフ「『風の片割れ』……その女はお前の主か……?なら、女を護れるかこの我が見極めさせてもらおうぞ!」
ーウルフサイドー
遡ること数十分前、ボロを装い潜入した彼は、要塞の裏側が手薄になっていることに気付き、三角飛びを行って交戦を見ていたのだ。
「…………始まったか……今回は力を見極めるため……。」
無駄な戦闘は省きたいが、仕方ない。気づかれたのなら戦おうと決心する。
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