不死の少女(戦闘アリ/異能/途中参加・初心者歓迎)

（/そして王国側に私のキャラがいなかったので新キャラを……チェックお願いします！）

《name》
オーガスタス・オローク/Augustus O'Rourke
《personality》
温和で清廉、質実剛健を地で行く。ただしやや価値観が古く、頑固な一面も持つ。
《appearance》
襟足は刈り上げられ、前髪は七三に整えられた短い白髪、瞳の色は黒。
こけた頬には激戦を潜り抜けて来た証である傷痕が大きくあり、顔つきはやや鋭いながらも、柔らかな印象のカイゼル髭は温厚な老紳士らしさを演出している。
痩せて見える身体は年齢のせいかやや細くなり始めているものの、それでも無駄のない筋肉が豊富な経験を裏打ちする。
《gender》男
《age》70
《height》182.6
《body weight》70.7
《likes…》子供の相手
《doesn't likes…》口だけ達者な政治家
《competence》無能力者だが、経験から来ているのかその「勘の良さ」は超人の域に片足を突っ込んでいる。
《remarks》
メルノリア王国第十師団長。
若い頃から軍に仕え、平民から王国軍の師団を率いるまでに功を重ねた歴戦の将軍は、老境を迎えた今もなお前線に立ち兵を指揮し続けている。
マチルダをよく気にかけてはいるものの、彼女が戦場に出ようとすることには心配の方が勝るらしく、度々その行為を諫めようとする。
かつては勇猛果敢で先陣を切ることも多く国内外に「王国の猛牛」「要塞将軍」等の異名を轟かせていたが、今は自ら「国一番の厄介爺」を名乗っている。