かんりにんさん 2020-07-06 16:54:04 |
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(/>5の者です!PF完成しましたので確認と修正点など御座いましたら指摘して頂けると幸いです!)
ーPFー
名前 /椿 日向 -tsubaki hinata-
伽羅番号 /♂2
性格 /どこか冷めたような、落ち着きのある雰囲気を持つ。いつもはクールで冷静。見た目通りとも言える性格だが時々突拍子もない、アホなことを言い出す天然なところがある。しかし本人は『天然?そんなわけないだろ』と強く否定している。周りのことを良く見ており、『はぁ…』と溜息を吐きながら仲間に助言をすることが多い。しかしその第三者的な視点は自分に向くことはないようで、自分の事となると疎くなる。常識人で、みんなの行動力に振り回されがちだがなんだかんだ皆と一緒に何かをしたいという気持ちは強い。
容姿 /身長176㎝ 表情筋をあまり動かさず、大体無表情。地毛で茶髪だったために高校では黒染めしろと言われていたが勿論せずにそのまま大学でも過ごした。少しマッシュ気味の髪型。
体型は男の子にしては若干華奢で色白の肌ということもあり、引きこもりに見られることもある。視力は良く、両目とも?0。二重の瞳はいつも少し眠たげに細められている。私服は派手では無いものを好み、大抵黒と白でコーディネートしている。アクセサリーは邪魔だから付けないらしい。
備考 / 慎重派で用意周到。悪くいえば臆病。知識量は凄まじく、とりあえず聞けば大体答えが返ってくる。家事全般はやらせてはいけない。絶対に。食材を無駄にするのが趣味なら良いだろうが……。
親はどちらも仕事第一な為、特になにも言われずに出てきた。
一言 /
「まさか無人島で暮らすことになるとは思わなかったな……って、おい走り出すな転ぶぞ?……あぁもう、まずは荷物の把握からだろ…」
(( 無人島に着くなりはしゃぎ出す自分の友達を見ては、高校で一緒になってからというもの明らかに吐く回数の増えた溜息を深く吐いて頭を抱える。来なければ良かったとまでは思わないが、このメンツでこの先暮らしていけるのか?と不安は募るばかりだった。全く……自分以外にここで暮らすことをまともに考えてきた人間はいるのか?__いないんだろうな、多分。なんてわかりきったことを考えては再度溜息を吐いて思考を切り替える。カンカン照りの太陽が眩しくて、手を上にかざしながらその瞳をいつもよりもさらに細めて。まぁあいつらは先に遊ばせておいて、自分は荷物の確認でもしようかなんて考えれば木陰に腰掛けてリュックを下ろして一息ついて))
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