煉獄杏寿郎 2020-06-30 13:13:48 |
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>>禰豆子
(数分後、彼女の元へと戻って来て息を軽く整えては彼女に小袋を差し出し「禰豆子に渡そうと思っていたんだ。」と笑った。その中身とは巷で評判の味と言われている店の鼈甲飴で)
>>煉獄さん
俺の刀に…、(道理で探しても見つからない筈だ。なんて思いながらも、手拭いを受け取り、今度はきちんと仕舞って。我ながら恥ずかしくなってきたのだろうか、頬を仄かに赤く染めつつも、誤魔化すように「煉獄さん!良ければ、御飯食べに行きませんか!!」と大きな声で彼に伝え。)
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