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煉獄杏寿郎 2020-06-30 13:13:48 |
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煉獄さん、今日は。（ にっこりと笑顔で ）素敵な場所をありがとうございます。私で宜しければ参加しても構いませんか？( 微笑みながら旨伝えると首傾げて見詰め )
>>胡蝶
む、胡蝶か。構わん、俺の方こそ、態々出向いてくれた事感謝する。(一人縁側でお茶を飲んでれば聞き覚えの有る声の方を向き、相手を見遣れば湯呑みを置いてすくっと立ち上がり)
>煉獄さん
ありがとうございます……あら、もしかしてお茶の時間を邪魔してしまいましたか？(湯呑みが置いてあるのを見ると気を遣い、ひとりの時間を邪魔してしまったかどうか少々心配になり)煉獄さんが良ければですが、一緒に話しません？ こうやって二人きりで話す機会は滅多にありませんので。
>>胡蝶
否、そんな事は無い！お茶を飲んでいたのは確かだが一人で居るのも退屈していた所でな、胡蝶が来てくれたお陰だ。丁度話し相手が欲しいと思っていた！(湯呑みに目線が行く相手に対し、邪魔ではないと告げ。相手の提案に大きく頷き)普段はゆっくり出来ないからな、今日は珍しく何も無い日だ。思う存分に語ろう！
>煉獄さん
では、お隣失礼しますね。(ゆっくりと縁側に腰掛けると庭を眺めながら言葉を交わして)何も無いというのは平和で良いのですが、実際何も無いと暇ですね。あ、そうだ。この機会に煉獄さんに訊きたいことがあります。煉獄さんは今、慕っている人はいますか？御館様以外で。
>>胡蝶
うむ。(相手が腰掛ければ己も隣へ腰掛けて)暇…か。何故だろうな、俺もこんなにゆっくりな時間が有るとは思わなかったが偶には良いと思うぞ。体力温存も含めだな。――――む、御館様以外か。慕っている人間は沢山居るものだ！父上、母上、千寿郎、柱の皆。(相手の言葉に少々頭を悩ませるも答えが出れば声を大きく発し)
>煉獄さん
ふふっ、煉獄さんはそういう方でしたね。では……言い方を変えて。異性で好きな方はいますか？(予想通りな反応に思わず笑ってしまい。特に意識している訳では無いが気になった事を質問し)煉獄さん恋愛方面には疎そうなのと、どんな女性が好みなのかこの際訊いてみたく。
>>胡蝶
――むゥ、恋心の方か。俺は未だ恋を知らない、未熟だ！すまない胡蝶！折角俺に問てくれたのに、まだまだ修行が足りない様だ。(相手の言う”好きな人”という言葉に一瞬硬直するも首を横に振り恋を知らない己に恥る様小さく呟き)
>>竈門少年
(/歓迎します！是非、参加下さい！)
>煉獄さん
大丈夫ですよ、煉獄さんから恋の話が訊けたら意外すぎて驚いてしまいますので。(ある程度は予想していたが未だに恋を知らないのは予想外であったのか驚くも笑顔は絶えずに笑い続けて)煉獄さんの方から私へ質問はありますか？色々質問してしまったので、今度は私が答える番です。
>>禰豆子
(/歓迎です！是非参加して下さい！あまり絡みが有りませんが、鬼の妹とは言わず禰豆子と呼ばせて頂きます！)
>>黄色い少年
(/歓迎です！是非参加して下さい！)
>>胡蝶
よもや…俺の事を揶揄ったのだな。これまた未熟な姿を見せて仕舞ったものだ！(相手の笑う姿に釣られて笑みを見せて)そうだな、胡蝶は如何だ。慕っている殿方は居るのか！
>煉獄さん
煉獄さんに対して未熟だとは思っていませんよ？何でも素直に答えてくれましたし、やはり性格が出ますね。(緩く首を左右に振って否定しては首傾げ)慕っている殿方、ですか？そうですね……見ていて面白い殿方ならいますよ。冨岡さんは見ていて飽きません。
>all
……この辺りだと思うんだけどな、(すんすん、と何かを嗅ぐように小さく鼻を鳴らし、首を傾げ。「俺の手拭い……何処に落ちているんだ？」と小さく呟けば、辺りを見渡しており。)
(/竈門炭治郎で参加している者です。似非な炭治郎になるとは思いますが、皆様、これから宜しくお願い致します。)
>>胡蝶
む、そうか。俺も恋勉強してみよう。(相手の言葉を素直に受け取れば己なりの解釈をして”今度話をする時は、きちんとした回答をしよう”と伝えて)嗚呼！富岡か！彼奴は何を考えているのか分からんが、胡蝶と富岡は相性が良さそうだな。うむ！
>>禰豆子
禰豆子か、随分と見違える程綺麗な女の子に成ったものだ。宜しく頼むぞ！(相手の姿を見遣ればウンウンと大きく縦に首を振り、挨拶が終えればお菓子をやろうと小袋を取り出して金平糖を渡し)
>>竈門少年
む、アレは竈門少年…――(一仕事を終えて帰路の途中に顔見知った相手を見遣れば其の儘近寄って「やあ、一体何をしているんだ竈門少年」と相手へ声を掛けて)
(/此方こそ似非な煉獄さんですが…！どうぞ宜しくお願いします?！ご参加有難う御座います！)
お兄ちゃん→あ、お兄ちゃん！こんなところで何してるの？(なにやら、捜し物をしている相手に近づいて自分も手伝おうかと首を傾け)
煉獄さん→そんなことないですよ(照れて首を振り)
あ、いいんですか？ありがとうございます(金平糖をもらって口に入れ)
>炭治郎くん
あら、この手拭いは誰のでしょうか？持ち主は困っていますよね。(廊下を歩いていると持ち主不明の手拭い見つけ。拾った後、歩み進めては前方に何かを探している人影を見つけて)そこにいるのは炭治郎くんですか？ 何かお探しでしたら私も手伝いますよ。
(/早速絡ませていただきました、胡蝶しのぶのPLでございます。似非なしのぶさんで申し訳ないですがこれからよろしくお願いします！)
>煉獄さん
煉獄さん、今聞き捨てない言葉が聴こえたのですが。(最後の相性の件にはピクリと眉が動き、不覚にも笑顔は引き攣り)私と冨岡さんの相性が良さそうというのは本気ですか！？ 嫌われているのに断固として嫌われていないと言い張る冨岡さんですよ？ 煉獄さんも面白い事を言いますね。
>all
もぉぉ！ここどこだよぉぉぉ！
（黄色い羽織りをわたわたと忙しそうに揺らし、あっちに行ったりこっちにいったりと慌ただしく動いている。煉獄家に来たはいいがトイレを借りて迷ってしまうとは………。）
（/善逸くんをやらせて頂きます！非似ですが、どうか生暖かい目で見守ってやってくれると嬉しいです……！）
>炭治郎
あ、炭治郎ー！これお前のだろ？
（先程廊下で拾った手拭いには、隅っこに”炭治郎”と刺繍がしてあったためすぐに持ち主が判明し、手に持って炭治郎を探していればちょうど見つかったので駆け寄って）
（/初めまして！よろしくお願いします！！）
>>禰豆子
うむ！美味いか、其れは千寿郎がくれたものだ。持っていれば誰かしら話し掛けてくれると言っていた！千寿郎に感謝だ！(金平糖を食べる相手を見れば己の弟に感謝しつつ微笑み)
>>胡蝶
むゥ…其れはすまない！だが母上からの教えでは、仲が悪いと見せ掛けて本当は相性が凄く良いのが男女の仲だと言う事も聞いた。俺はあまり富岡と話をした事が無い！だが胡蝶は富岡に対して
嫌われている等と言う事を発している！仲が良い証拠ではないのか！(相手の引き攣った笑みに思わず此方も眉をぴくりと上げては、昔己の母に聞いた事を其の儘告げれば実際間違っていないのでは、と腕を組みながら活き活きとした言動で告げ)
>善逸くん
ふふ、捕まえました。迷子になってしまったのですか？(動く姿を見て反射的に首根っこ掴んで掴まえては笑顔で問うて。直ぐに手を離すと極力優しい声で)ごめんなさい、急に掴んでしまって。怪我はありませんか？
(/善逸くん可愛い！ボイス付きでさいせいされました！似非なしのぶさんで申し訳ないですが、PL共々よろしくお願いします！)
>煉獄さん
あのですね、煉獄さん。煉獄さんの母上殿がそう言っても、現実は違うかもしれませんよ。……冨岡さんが私に対してどう思っているかわかりませんが。(何も疑わない正直者の恐ろしさを目の当たりにしては苦笑しながら言葉紡いで)煉獄さんは冨岡さんに対してどんな感情を抱いていますか？
煉獄さん→弟さんですか？(似たような名前なので、そうかなと思ってきき)
しのぶさん、善逸さん→
あら、あそこにいるのは、善逸さん！しのぶさん！(2人の姿を見付けると何をしているのか気になり、2人に近付き)
>>煉獄さん
あ、煉獄さん！任務帰りですか？お疲れ様です…！(聞き覚えのある声に其方を向けば鬼殺隊の柱の一人でもあり、色々とお世話になった人物がいて、表情を明るくさせれば柔らかな笑みと共に上記を述べ、頭を下げた。そして、尋ねられたことに対して「実は…、手拭いを探していて……」と事情を話し)
(/いえいえ！とてもそっくりな煉獄さんで脳内再生余裕です…！！！主様の煉獄さんと話せてうちの炭治郎も大喜びですので、末永く宜しくお願い致します！)
>>禰豆子
この辺りに手拭いを落としてしまって探していたんだ。…禰豆子は何をしてるんだ？買い物なら兄ちゃんも付き合うぞ。(掛けられた声に優しい声で言葉を返し、にっこりと微笑んで。)
>>しのぶさん
>炭治郎くん
しのぶさん！…この前はありがとうございました！(手拭いを探していると掛かった声。集中しいたあまり、気付くことが出来なかったようで小さく肩を跳ねさせ、声がした方へ振り返り。相手が見知った人物であると知れば彼女の名を呼んで笑みを浮かべた。怪我の手当をしてもらったりと色々お世話になっていることもあり、先にお礼を言うと「実は…手拭いを探していて。」と事情を話し、それと共に手ぬぐいの特徴を伝え、駄目元で)何処かで俺の手拭い見ませんでしたか？
(/絡んでくださりありがとうございます！素敵なしのぶさんで、光景が脳裏に浮かんできました！私も似非炭治郎なので……、色々とご迷惑をおかけするかと思いますが、宜しくお願い致します！)
>>善逸
？、ああ、俺のだ！善逸が拾ってくれて良かった。ありがとう善逸！(駆け寄ってくる彼に、目を丸めるも、手に持っている手拭いを見れば直ぐに察し、嬉しそうな顔で頷けば手拭いを受け取って。「何処に落ちてたんだ…？」と首を傾げて。)
(/初めまして、こちらこそ宜しくお願い致します！)
>禰豆子さん
あら、禰豆子さん。善逸くんが迷子になっていたみたいなので掴まえてしまいました。(笑顔でさらっと言葉にしてはいつも一緒にいる兄がいないことにか気づいて)今日は炭治郎くんと一緒ではないのですか？
>炭治郎くん
手拭いでしたら先程来る途中に廊下に落ちていたので拾いましたが、これでしょうか？(手拭いと言われ真っ先に思い浮かんだのは先程廊下で拾った手拭いであり、例の手拭いを見せて)持ち主も困っているだろうと思い、探しているのですがこの手拭いの持ち主は誰か知っていますか？
(/褒めていただき感激です！炭治郎くんも脳内でボイスが再生される程似ていまして、にやにやしてしまいました。ごめんなさい！/蹴り可です)
しのぶさん→そうだったんですね。あ、お兄ちゃんならさっきまで一緒に居ましたよ。それより、私しのぶさんに会いたかったんです。お兄ちゃんがすごくお世話になったみたいで、本当にありがとうございます(深々と頭を下げて)
>胡蝶さん、禰豆子ちゃん
ぐえっ……む、蟲柱の…！大丈夫だけど…
（首根っこを掴まれて変な声を出しては恨めしそうに後ろを振り向いて。どうせ炭治郎か伊之助だろう、全く人の扱いが雑だなぁ本当に！なんて怒ってやろうと思って振り向けばそこに居たのは”顔だけで飯食っていけそう”な人、すなわち胡蝶さんで。蝶屋敷でのことを思い出しては青い顔をして）
あっ！禰豆子ちゃぁぁん！こんなとこで何してたの？
（そこに現れた天使＿＿もとい禰豆子ちゃんに目をハートにして近づいていく。いつも邪魔をする炭治郎もいないし、ここは禰豆子ちゃんともっと仲良くなるチャンスだ！と言わんばかりにテンションが上がっていて）
>炭治郎
何処って……そこの廊下の角に落ちてたよ？まぁ炭治郎が落し物なんて珍しいなとは思ったね
（いつも身の回りのことはキッチリやっているようなイメージの彼に、”なんで落ちてたかは知らないけど、見つかったならいいでしょ！”と楽観的に言って。『そういえば、禰豆子ちゃんは？』とすぐに聞く。やはり禰豆子が1番気になるのだろう。あからさまに態度に出ていて）
>>黄色い少年
むッ、――黄色い少年、俺の家で鬼探しでもしているのか？残念だが、この家には鬼が居ない。俺や父上が居るからな！助太刀は有難いがまだまだ修行をした方が良い！うむ！(廊下をパタパタと走る音がし茶の間の襖を開けては黄色い髪をした少年を見付けて腕を組んで仁王立ちし)
>>胡蝶
そうか、母上の言っている事は当たっているにしろやはり胡蝶は己の意見は曲げないのだな、流石だ！自分の意志を貫くのは誰しもが出来たことでは無い！(うむ！と最後に付け加え何故か相手の言葉に感心し)俺は富岡と話をしない、だが彼奴は凄い奴だと俺は思う。そして富岡と仲が良い胡蝶、君も凄い。
>>禰豆子
嗚呼、弟だ。俺の大事な弟だ！禰豆子も竈門少年が大事だろう、それと一緒だな。(笑みを絶やさず告げて)
>>竈門少年
嗚呼、先程終わった。労りの言葉、感謝する！…其れで。其の手拭いは此処で落としたのか？(相手から労りの言葉を貰えばうむ！と首を縦に振り礼を述べては落し物をして捜してると聞き己も一緒に探そうと落とした箇所を聞き)
(/は?！そんな！有難う御座いますうう！竈門少年可愛くて参加して下さりほんと嬉しいです！どうぞ、此方こそ末永く宜しくお願い致します**また何かあれば背後をお呼び下さいませ**)
善逸さん→はい、ちょっとお屋敷を探検してました。善逸さんは何をしていたんですか？(自分が応えると相手は何をしていたのか問い)
煉獄さん→はい、大切なお兄ちゃんです。
本当はもっと兄弟が居たのですが…今は、お兄ちゃんだけになってしまいました。(どこか寂しそうに微笑み)
>>禰豆子
ありがとう禰豆子、助かるよ。(有難い申し出に微笑めば、彼女の頭を優しく撫でてやり、「それじゃあ、兄ちゃんはこっちを探すから禰豆子は向こうを頼む。」と彼女に頼んで。)
>>しのぶさん
あッ、これです！！(見せられた手拭いは己のもので、驚いたような表情のまま、少し大きな声で自分のものであると主張し。見つかった事に良かった、と表情を緩ませて安堵すれば「すみません、ちゃんと片付けていた筈なんですけど…何処に落ちてましたか…？」と眉を下げて問い。)
>>善逸
廊下の角……。(どうしてそんな所に落ちていたのだろうか。なんて考えるも、彼の言うとおり見付かったのならば特に気にすることもないだろう。一度頷けば彼へ再びお礼を言おうとするも、聞こえた妹の名に、言葉は途切れてしまって「禰豆子…？禰豆子は、買い物に行ってるぞ」と答えれば、どうかしたのか？なんて言うように首を傾げて)
>>煉獄さん
はい。今日は風が強かったので、飛ばされてしまって…匂いがするのでこの辺りの筈なんですが…、(小さく頷けば、困り顔で辺りを見渡し。もう一度、匂いを辿ろうとしてみるも、他の匂いと混ざって良く分からず。「すみません、俺…、手拭いを探さないと行けないので…、」手伝ってもらえるとは思っていないらしく、申し訳なさげに左記を述べ、手拭い探しに戻ろうと彼に背を向け。)
(/炭治郎の可愛さが表現出来てて嬉しいです…！煉獄さんも滅茶苦茶素敵で…、原作でも煉獄さんと炭治郎の絡みは1番好きだったので最高に幸せです…。展開等の相談がありましたらいつでもお呼びくださいませ…！それでは、背後は失礼致します。)
>>禰豆子
悲しみや寂しさも有るだろうが、竈門少年と言う強い兄が味方に付いてくれている。2人を見ていると多少の心配は有るが問題ない、恐れるモノも無いぞ！兄弟を亡くした身に成った事が無いのでな、慰めの言葉が出ない。許してくれ、禰豆子。ただ何か困った事が有れば俺に言えば良い、何時でも助けに行こう。約束だ！うむ！(相手の寂しそうな表情見遣れば頭にぽんっと手を置いて微笑み)
>>竈門少年
むむ、そんなに大事な手拭いならば俺も手伝おう。1人で探すより2人で探した方が早く見付かる、そして見付からなかった時は俺の新しい手拭いをやろう。(相手から背を向けられると迷わず声を掛けて引き止めては、己も探すと告げると相手の刀の辺りに何やらひらひらとした物を見付けて”すまない”と言いながらひらひらとした物を手に取り「竈門少年、これは手拭いか？」と相手に見せ乍告げて)
>>禰豆子
嗚呼、もう無くさないように気を付けなくっちゃな。(頷きながら、手拭いを握り締め。「禰豆子も手伝ってくれてありがとう」と感謝の気持ちを込めて労えば「そうだ、禰豆子、ちょっと待っててくれ！」と言い残して、何処かへと走り去り)
>>煉獄さん
すみません、ありがとうございま………？えっ、俺の手拭い！？、一体どこに…。(優しい彼の申し出に素直に甘える事にすれば、言葉を紡いでいく。が、その途中に見せられた手拭い。見覚えのあるその柄は間違いなく己の物で。目を見開くと同時に自分に見つけられなかったものをあっという間に見付けてしまった彼に手拭いを見つけた場所を尋ねて)
煉獄さん→いえいえ、すみません。私ったら…(寂しそうにしていたら、そりゃあ心配されるよなと首を振って大丈夫アピールをして)ありがとうございます。煉獄さん
お兄ちゃん→どういたしまして。と言っても私は何もしてないけどね。(苦笑いすれば、どこかへ行ってしまう貴方に対して)ちょっと、お兄ちゃん？
>>竈門少年
おお、！そうか、其れは良かった！如何やら竈門少年の刀に引っ掛かってた様だ、うむ。こんなに早く見付かるとは運が良い！(相手の捜し物と分かり手拭いを差し出してはこんなに早く見付かるとも思わず己の今日の運が良い事を大きな声で発すると何故だか気分も良く成り「俺は今、空腹だ！」と唐突に相手へ告げて)
>>禰豆子
構わん、子供は大人に甘えるモノだ。(ぽんぽん、と頭を優しく撫でれば離して)
在籍確認を記載しておこう！
●煉獄杏寿郎(主)
●胡蝶しのぶ
●竈門炭治郎
●竈門禰豆子
●我妻善逸
以上が在籍している。
上記以外の?ならば気軽に入ってきてくれ！うむ！解散！
>>禰豆子
(数分後、彼女の元へと戻って来て息を軽く整えては彼女に小袋を差し出し「禰豆子に渡そうと思っていたんだ。」と笑った。その中身とは巷で評判の味と言われている店の鼈甲飴で)
>>煉獄さん
俺の刀に…、(道理で探しても見つからない筈だ。なんて思いながらも、手拭いを受け取り、今度はきちんと仕舞って。我ながら恥ずかしくなってきたのだろうか、頬を仄かに赤く染めつつも、誤魔化すように「煉獄さん！良ければ、御飯食べに行きませんか！！」と大きな声で彼に伝え。)
>>竈門少年
うむ！そうしよう！芋を食べよう芋だ！(相手が己の失態に羞恥を感じているのに察し、声を張る姿に何処か己の弟に似た雰囲気が有り自然と笑みが零れては相手の頭にぽんっと手を置いて「恥じる事は無い、其れも成長」と一言告げて)
煉獄さん→はい、ありがとうございます。煉獄さんはすごく頼りになりますね(思ったことを口に出して)
お兄ちゃん→お兄ちゃん、え？私に？(渡された物を開けてみて)わぁ、ありがとう。お兄ちゃん
>>禰豆子
む、――秘密だ！だが、柱になるまでには時間が少々掛かったものだ。(相手の質問に眉をピクリとさせるもすぐさま答えて)
>>煉獄さん
……、はい！(頭の上に置かれた手に、目を丸めながら相手の顔を見上げると、優しい声で告げられた一言。長男であった己には、それはちょっとだけ恥ずかしいけれど、それ以上に嬉しくもあり、元気よく返事を返して芋を求める彼の為に「こっちに、美味しい食堂があるんですよ！！朝からでも空いてるので！」と導く様に歩き出す。ふと、何かを思い出したのか足を止めて彼の方へ振り返れば「…煉獄さんって、陽だまりのような優しい香りがする人なんですね。」と、撫でられた頭に触れつつ、照れ笑いで左記を述べ、また前を向いて歩き出し。)
>>禰豆子
禰豆子に喜んで貰えてよかったよ。(喜ぶ妹の姿に満足そうに頷いて微笑めば「今まで、禰豆子には沢山苦労をかけてきたから、これからは苦労させないように、兄ちゃん頑張るからな」と意気込んで)
>>all
俺とした事が不覚にも任務で怪我を負って仕舞った！穴があったら入りたい！ >>48 の方、入っても構わん！すまない！
>>竈門少年
ウム、！良い返事だ！(気持ちの良い程の返事を貰い此方も嬉しく成り、相手と同様の声量で褒めれば少年の言う美味しい食堂とやらの言葉に目をカッ開いて「美味い飯を食べれるのも偶然君に出逢ったからだな！案内してくれ！」と少年に誘導して貰い。任務も終わりお腹も空いていた所なので己の好物で有る芋を食す事が出来るのに対し軽くお腹も鳴り筒歩いて居ると相手からふと告げられた言葉に一瞬立ち止まれば”初めて言われた”その言葉には咄嗟にお礼も言えず「むゥ、」と喉から唸る様な声を出し再び歩く相手の後ろ、では無く隣に行き「俺にはそんな匂いがするのか、竈門少年」と確認するかの様な口調振りで相手に問い)
残念ながら、竈門少年以外はリセットさせて貰う。又、縁が有れば話をしよう。君達に此れから良い出会いが有る事を願ってる。短い間だったが感謝する！
●煉獄杏寿郎(主)
●竈門炭治郎
以上が参加メンバーになる。
気軽に入ってくれ、まってるぞ！
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