【3L】鬼滅の刃【ナリ】

>>黄色い少年

むッ、――黄色い少年、俺の家で鬼探しでもしているのか？残念だが、この家には鬼が居ない。俺や父上が居るからな！助太刀は有難いがまだまだ修行をした方が良い！うむ！(廊下をパタパタと走る音がし茶の間の襖を開けては黄色い髪をした少年を見付けて腕を組んで仁王立ちし)


>>胡蝶

そうか、母上の言っている事は当たっているにしろやはり胡蝶は己の意見は曲げないのだな、流石だ！自分の意志を貫くのは誰しもが出来たことでは無い！(うむ！と最後に付け加え何故か相手の言葉に感心し)俺は富岡と話をしない、だが彼奴は凄い奴だと俺は思う。そして富岡と仲が良い胡蝶、君も凄い。


>>禰豆子

嗚呼、弟だ。俺の大事な弟だ！禰豆子も竈門少年が大事だろう、それと一緒だな。(笑みを絶やさず告げて)


>>竈門少年

嗚呼、先程終わった。労りの言葉、感謝する！…其れで。其の手拭いは此処で落としたのか？(相手から労りの言葉を貰えばうむ！と首を縦に振り礼を述べては落し物をして捜してると聞き己も一緒に探そうと落とした箇所を聞き)

(/は?！そんな！有難う御座いますうう！竈門少年可愛くて参加して下さりほんと嬉しいです！どうぞ、此方こそ末永く宜しくお願い致します**また何かあれば背後をお呼び下さいませ**)

善逸さん→はい、ちょっとお屋敷を探検してました。善逸さんは何をしていたんですか？(自分が応えると相手は何をしていたのか問い)



煉獄さん→はい、大切なお兄ちゃんです。
本当はもっと兄弟が居たのですが…今は、お兄ちゃんだけになってしまいました。(どこか寂しそうに微笑み)

>>禰豆子

ありがとう禰豆子、助かるよ。(有難い申し出に微笑めば、彼女の頭を優しく撫でてやり、「それじゃあ、兄ちゃんはこっちを探すから禰豆子は向こうを頼む。」と彼女に頼んで。)



>>しのぶさん


あッ、これです！！(見せられた手拭いは己のもので、驚いたような表情のまま、少し大きな声で自分のものであると主張し。見つかった事に良かった、と表情を緩ませて安堵すれば「すみません、ちゃんと片付けていた筈なんですけど…何処に落ちてましたか…？」と眉を下げて問い。)


>>善逸


廊下の角……。(どうしてそんな所に落ちていたのだろうか。なんて考えるも、彼の言うとおり見付かったのならば特に気にすることもないだろう。一度頷けば彼へ再びお礼を言おうとするも、聞こえた妹の名に、言葉は途切れてしまって「禰豆子…？禰豆子は、買い物に行ってるぞ」と答えれば、どうかしたのか？なんて言うように首を傾げて)


>>煉獄さん


はい。今日は風が強かったので、飛ばされてしまって…匂いがするのでこの辺りの筈なんですが…、(小さく頷けば、困り顔で辺りを見渡し。もう一度、匂いを辿ろうとしてみるも、他の匂いと混ざって良く分からず。「すみません、俺…、手拭いを探さないと行けないので…、」手伝ってもらえるとは思っていないらしく、申し訳なさげに左記を述べ、手拭い探しに戻ろうと彼に背を向け。)


(/炭治郎の可愛さが表現出来てて嬉しいです…！煉獄さんも滅茶苦茶素敵で…、原作でも煉獄さんと炭治郎の絡みは1番好きだったので最高に幸せです…。展開等の相談がありましたらいつでもお呼びくださいませ…！それでは、背後は失礼致します。)

お兄ちゃん→見つかったみたいで良かったね。(拾ってもらえたみたいで、一安心だと微笑み)

>>禰豆子

悲しみや寂しさも有るだろうが、竈門少年と言う強い兄が味方に付いてくれている。2人を見ていると多少の心配は有るが問題ない、恐れるモノも無いぞ！兄弟を亡くした身に成った事が無いのでな、慰めの言葉が出ない。許してくれ、禰豆子。ただ何か困った事が有れば俺に言えば良い、何時でも助けに行こう。約束だ！うむ！(相手の寂しそうな表情見遣れば頭にぽんっと手を置いて微笑み)


>>竈門少年

むむ、そんなに大事な手拭いならば俺も手伝おう。1人で探すより2人で探した方が早く見付かる、そして見付からなかった時は俺の新しい手拭いをやろう。(相手から背を向けられると迷わず声を掛けて引き止めては、己も探すと告げると相手の刀の辺りに何やらひらひらとした物を見付けて”すまない”と言いながらひらひらとした物を手に取り「竈門少年、これは手拭いか？」と相手に見せ乍告げて)

>>禰豆子

嗚呼、もう無くさないように気を付けなくっちゃな。(頷きながら、手拭いを握り締め。「禰豆子も手伝ってくれてありがとう」と感謝の気持ちを込めて労えば「そうだ、禰豆子、ちょっと待っててくれ！」と言い残して、何処かへと走り去り)


>>煉獄さん


すみません、ありがとうございま………？えっ、俺の手拭い！？、一体どこに…。(優しい彼の申し出に素直に甘える事にすれば、言葉を紡いでいく。が、その途中に見せられた手拭い。見覚えのあるその柄は間違いなく己の物で。目を見開くと同時に自分に見つけられなかったものをあっという間に見付けてしまった彼に手拭いを見つけた場所を尋ねて)

煉獄さん→いえいえ、すみません。私ったら…(寂しそうにしていたら、そりゃあ心配されるよなと首を振って大丈夫アピールをして)ありがとうございます。煉獄さん



お兄ちゃん→どういたしまして。と言っても私は何もしてないけどね。(苦笑いすれば、どこかへ行ってしまう貴方に対して)ちょっと、お兄ちゃん？

>>竈門少年

おお、！そうか、其れは良かった！如何やら竈門少年の刀に引っ掛かってた様だ、うむ。こんなに早く見付かるとは運が良い！(相手の捜し物と分かり手拭いを差し出してはこんなに早く見付かるとも思わず己の今日の運が良い事を大きな声で発すると何故だか気分も良く成り「俺は今、空腹だ！」と唐突に相手へ告げて)


>>禰豆子

構わん、子供は大人に甘えるモノだ。(ぽんぽん、と頭を優しく撫でれば離して)

在籍確認を記載しておこう！

●煉獄杏寿郎(主)

●胡蝶しのぶ
●竈門炭治郎
●竈門禰豆子
●我妻善逸

以上が在籍している。
上記以外の?ならば気軽に入ってきてくれ！うむ！解散！

>>禰豆子


(数分後、彼女の元へと戻って来て息を軽く整えては彼女に小袋を差し出し「禰豆子に渡そうと思っていたんだ。」と笑った。その中身とは巷で評判の味と言われている店の鼈甲飴で)


>>煉獄さん


俺の刀に…、(道理で探しても見つからない筈だ。なんて思いながらも、手拭いを受け取り、今度はきちんと仕舞って。我ながら恥ずかしくなってきたのだろうか、頬を仄かに赤く染めつつも、誤魔化すように「煉獄さん！良ければ、御飯食べに行きませんか！！」と大きな声で彼に伝え。)

>>竈門少年

うむ！そうしよう！芋を食べよう芋だ！(相手が己の失態に羞恥を感じているのに察し、声を張る姿に何処か己の弟に似た雰囲気が有り自然と笑みが零れては相手の頭にぽんっと手を置いて「恥じる事は無い、其れも成長」と一言告げて)

煉獄さん→はい、ありがとうございます。煉獄さんはすごく頼りになりますね(思ったことを口に出して)



お兄ちゃん→お兄ちゃん、え？私に？(渡された物を開けてみて)わぁ、ありがとう。お兄ちゃん

>>禰豆子

護るのが俺の役目、頼りに成らなければ柱に成る資格無しだ！(腕を組みながら大きく頷き)

煉獄さん→さすがですね。(にこっと微笑み)
煉獄さんはいつから柱になったんですか？

>>禰豆子

む、――秘密だ！だが、柱になるまでには時間が少々掛かったものだ。(相手の質問に眉をピクリとさせるもすぐさま答えて)

むゥ、！
参加者はまだ募集中だ、是非入ってくれ！金平糖をやろう！()


-

煉獄さん、入っていいですか？((((

>>煉獄さん


……、はい！(頭の上に置かれた手に、目を丸めながら相手の顔を見上げると、優しい声で告げられた一言。長男であった己には、それはちょっとだけ恥ずかしいけれど、それ以上に嬉しくもあり、元気よく返事を返して芋を求める彼の為に「こっちに、美味しい食堂があるんですよ！！朝からでも空いてるので！」と導く様に歩き出す。ふと、何かを思い出したのか足を止めて彼の方へ振り返れば「…煉獄さんって、陽だまりのような優しい香りがする人なんですね。」と、撫でられた頭に触れつつ、照れ笑いで左記を述べ、また前を向いて歩き出し。)


>>禰豆子


禰豆子に喜んで貰えてよかったよ。(喜ぶ妹の姿に満足そうに頷いて微笑めば「今まで、禰豆子には沢山苦労をかけてきたから、これからは苦労させないように、兄ちゃん頑張るからな」と意気込んで)

>>all

俺とした事が不覚にも任務で怪我を負って仕舞った！穴があったら入りたい！ >>48 の方、入っても構わん！すまない！


>>竈門少年

ウム、！良い返事だ！(気持ちの良い程の返事を貰い此方も嬉しく成り、相手と同様の声量で褒めれば少年の言う美味しい食堂とやらの言葉に目をカッ開いて「美味い飯を食べれるのも偶然君に出逢ったからだな！案内してくれ！」と少年に誘導して貰い。任務も終わりお腹も空いていた所なので己の好物で有る芋を食す事が出来るのに対し軽くお腹も鳴り筒歩いて居ると相手からふと告げられた言葉に一瞬立ち止まれば”初めて言われた”その言葉には咄嗟にお礼も言えず「むゥ、」と喉から唸る様な声を出し再び歩く相手の後ろ、では無く隣に行き「俺にはそんな匂いがするのか、竈門少年」と確認するかの様な口調振りで相手に問い)

残念ながら、竈門少年以外はリセットさせて貰う。又、縁が有れば話をしよう。君達に此れから良い出会いが有る事を願ってる。短い間だったが感謝する！

●煉獄杏寿郎(主)
●竈門炭治郎

以上が参加メンバーになる。
気軽に入ってくれ、まってるぞ！