>>胡蝶 否、そんな事は無い!お茶を飲んでいたのは確かだが一人で居るのも退屈していた所でな、胡蝶が来てくれたお陰だ。丁度話し相手が欲しいと思っていた!(湯呑みに目線が行く相手に対し、邪魔ではないと告げ。相手の提案に大きく頷き)普段はゆっくり出来ないからな、今日は珍しく何も無い日だ。思う存分に語ろう!