Hibiscus ＆ Cosmos［〆］

>一成くん

ねぇ一成くん。これ椋くんにどうかな？(そう言ってお姫様と王子様の格好をしたシロクマのイラストが描かれているマグカップを手に取って)

>玲菜

おー。(そう言い自分は再びナイランを始め)

>雪乃
いいね！むっくん喜びそう！
(マグカップのイラストを見ると、椋が喜ぶ姿が頭に浮かぶとニコッと笑い頷き上記を述べて)


>万里
(手伝いを終えると万里の横に座り)

>一成くん

でしょでしょ！？(椋くんといえばだよね、と言い)

>玲菜

(全員が談話室に集まるとナイランを止めて)

>雪乃
うん！
(頷き上記を述べて、調理器具のセットを見つけると「これはおみみかな～」と独り言を呟き)


>万里
(ご飯を食べ始めるまで逆隣の至とゲームの話をしており)

>一成くん

確かに臣くん喜びそうだね。(一成の独り言が聞こえたようで一成の手元を覗き込み)

>玲菜

(いずみの声がかかると席に着きご飯を食べ始め)

>雪乃
だよね！
(ニコッと笑い上記を述べ、「おみみ、料理するから喜ぶかなって思って！」と言って)


>万里
(同じくご飯を食べ始め、お風呂の前に課題終わらせてお風呂上がったらゲームしようかなーなんて考えており)

>一成くん

これも買おうかな...(クジラのティッシュカバーを見つけて)

>玲菜

玲菜、後で俺と至さんとゲームするか？(隣に座った玲菜に問いかけ)

>雪乃
ティッシュカバー？
(雪乃の見る方を見ると首を傾げて上記を述べて)


>万里
したい！
(問いかけられると万里の方を見ると上記を述べて)

>一成くん

そう。カンパニーのみんなにってことで。(全員で使える物だったらいいかなって思ったんだけど...と言って)

>玲菜

じゃ、この後至さんの部屋な。(その言葉に千景と莇が反応して)

>雪乃
ありがとう！確かにみんな使うから良いかも！
(みんなが使えるものも選んでくれるなんて優しい子だなぁと思うとニコッと笑い頭を撫でると上記を述べて)


>万里
う、うん。
(千景と莇が反応したのに気付くも気付かないふりして返事をして)

>一成くん

(頭を撫でられて嬉しそうにし)

>玲菜

(そしてその後2人に叱られる至と万里であった。)

>雪乃
もう他に買うものはない？
(他の劇団員の個別のお土産も買った後に雪乃の方を向き上記を述べて)


>万里
(ご飯を食べ終わるとそそくさと皿を下げに行き、お風呂の番になるまで課題をしに行き)

>一成くん

うん、あとは大丈夫。(一成の方を見て微笑み)

>玲菜

(しっかり叱られた後で至の部屋へ行き)

>雪乃
じゃあレジ行こっか！
(ニコッと笑い上記を述べて雪乃の手を繋ぎレジに向かい)


>万里
(やる事を済ましてから至の部屋に行き)

>一成くん

(ここは私もお金出さなきゃ。と思いカバンから財布を出して)

>玲菜

(そこにはすでに万里がいて)←至はお風呂

>雪乃
(レジで値段を見ると全額出して)


>万里
まだ至さんお風呂なんだ。
(万里しか居ないことに気付き上記を述べてソファーに座り)

>一成くん

ちょっ、ちょっと一成くん！？(慌てて流石にそれはダメだよ、と一成のカーディガンを引き)

>玲菜

おー。(そう言うとダルそうに至が部屋へ入って来て「あ、万里、玲菜。もう来てたんだ。」と言って)

>雪乃
んー…じゃあ割り勘にする？
(カーディガンを引かれて驚いた顔をし、考える素振りをすると上記を述べて)


>万里
お邪魔してます！
(至の方を向き上記を述べて)

>一成くん

うん。(割り勘、と言ってくれた事にホッとして財布からお金を出し)

>玲菜

(そして何戦かしていると「秋組お風呂入ってー！」と聞こえ)

>雪乃
荷物は俺持つね！
(会計が終わると店員さんから荷物を受け取り上記を述べて)


>万里
万里、お風呂だって。
(声が聞こえると万里の方を見て上記を述べて)