Hibiscus ＆ Cosmos［〆］

>雪乃
あ、じゃあこれとかどう？
(グラスと聞くとグラスの6セットのものを見つけて上記を述べながら手に取ると雪乃に見せて)


>万里
ただいまー。
(寮に着き、中に入るとドアを開けて上記を述べて)

>一成くん

わ、流石一成くん！それ凄くいい！(一成が見せたグラスが気にいったようで)

>玲菜

(「ただいま」と声をかけてから部屋へ行き着替えてから談話室へと向かい)

>雪乃
フルーチェさんもお酒呑む用のグラスがいいかな？
(同じ種類の1個売りのグラスを手に取ると雪乃に見せて首を傾げると上記を述べて)


>万里
(同じく部屋で着替えてから談話室に入り、誰も座ってないソファーに寝転び)

>一成くん

確かに左京さんなら使うかも...(そう言いふと見るとここの水族館限定のコスメセットが売っていて(これは絶対に莇くん用ね。)と思い手に取って)

>玲菜

ソファーに背を預けて座り、ナイランを始めて)

>雪乃
(あとのみんなはどれにしようかななんて思いながら辺りを見ていて)


>万里
ナイラン？
(顔だけ万里の方に向けてプレイしてるゲームを聞いて)

>一成くん

あとはー...(なにか良いものはないかと店内を見回し)

>玲菜

そう。(少し離れたところでは至もナイランをやっていて)

>雪乃
あ、俺達これお揃いにしない？
(ふと目に入ったクリオネのペアキーホルダーを見つけると手に取り雪乃に見せて上記を述べて)


>万里
ふぅん…。
(返事を聞くと上記を述べ、暇だなぁなんて思いながらスマホを見ており)

>一成くん

あ、綺麗...！ありがとう、一成くん。(一成くんとお揃いならなんでも嬉しいけどね、と言って)


>玲菜

玲菜もやってみれば？ナイラン。(なんなら俺が教えるし、とゲームから視線を外さず)

>雪乃
雪乃ちゃん、クリオネ好きって言ってたから選んでみた！
(雪乃がクリオネ好きというのを覚えていて、雪乃の様子にニコッと笑いながら上記を述べて)


>万里
やる…！
(勢いよく起き上がると上記を述べて、万里が居る方のソファーに移動し座り)

>一成くん

一成くん、覚えててくれたんだ...！(一成に抱きつき頬にキスして)

>玲菜

(玲菜の隣に座って)

>雪乃
そりゃ彼女の好きなものだからね！
(可愛いななんて思いながらウインクをすると上記を述べて)


>万里
(早速ナイランを始め)

>一成くん

ふふっ、一成くんのそういう優しいところ大好き。(クリオネのペアキーホルダーを見つめ)

>玲菜

あ、ここに隠しアイテムあるからそれ取って。(玲菜のゲーム画面を見て)

>雪乃
俺も雪乃ちゃん大好きだよ！
(雪乃の発言にきゅんっとするとカゴを持ってない方の手で抱きしめ上記を述べて)


>万里
ほんとだ。
(言われた通りに取ると目を見開き上記を述べて)

>一成くん

...私達、はたから見たらただのバカップルだよね、絶対。(一成に抱きしめられ嬉しそうにしながらも)

>玲菜

取らないとクリア出来ないアイテムもあるからな。(ほら、そこは隠し通路。と言って)

>雪乃
そうだね～。
(ニコニコしながら上記を述べて、しばらくして離れると「他もお土産見ようか！」と言って)


>万里
すごい！ほんとだ！
(隠し通路を教えてもらうと目を輝かせて万里の方を見て上記を述べて)

( ／ 上げ)

>一成くん

うん。(天馬くんには何がいいかな...と言いながら)

>玲菜

ほら、目逸らすとゲームオーバーになる。(画面見ろ、と言って)

>雪乃
アイマスクとかどう？
(天馬のお土産を考えると上記を述べて、アイマスクを見つけると「仕事の移動中とかに寝る事とかあると思うし！」と言って)


>万里
う、うん。
(上記を述べると画面に視線を戻し真剣そうな表情でゲームをプレイし、最初のステージをクリアすると「出来た！」と笑顔になりながら万里の方を向き)

>一成くん

あ、そうだね。それいいかも！(流石一成くん♪と言ってアイマスクを手に取って)

>玲菜

ま、初めてにしちゃ上出来。(玲菜の頭を撫でるといずみの「ご飯だよー」という声が聞こえて)

>雪乃
あとは～…
(流石と言われると嬉しそうに笑い、あとの劇団員のお土産を探して)


>万里
ちょっと手伝ってくるね。
(頭を撫でられ嬉しそうにしているといづみの声が聞こえ配膳の手伝いをしようと思い上記を述べて)