Hibiscus ＆ Cosmos［〆］

>一成くん

一成くん、嬉しいんだけどちょーっと苦しいかな？（ちょっと苦笑を浮かべて)

>玲菜

どーいたしまして。（玲菜の頭を撫でて)

>雪乃
ご、ごめん！
(パッと離れると謝り、雪乃の顔を覗き込むと「大丈夫…？」と心配そうな顔で聞いて)


>万里
(頭を撫でられ嬉しそうにしていると、ゲームをしてる至に「二人の世界に入ってるけど俺も居るからな」と言われ)

>一成くん

そんなに心配しなくても大丈夫だよ。（そんな顔しないで？と言って一成の頭を撫で)

>玲菜

分かってますよ。（至の方を見て)

>雪乃
うんっ！
(頷き上記を述べ、幸が「こっち座れば。俺、やる事あるから。」と言い立ち上がると「ゆっきーありがと！」と言って雪乃の隣に座り)


>万里
も、もちろん分かってますよ。
(万里に抱きつくのをやめて至の方を見て上記を述べて)

>一成くん

（スマホを取り出し「混沌オーライ」を聴き始め)

>玲菜

（再びゲームに集中し)

>雪乃
何聴いてるの～？
(何を聴いているのか気になると雪乃の方を見て上記を述べて)


>万里
(こちらも再び薄目でゲームを見始め)

>一成くん

「混沌オーライ」だよ。一成くんの初主演舞台の公演曲。（一成くんの歌声好きなんだよねー、と言って)

>玲菜

（時折玲菜を気にしつつゲームを進めて)

>雪乃
懐かしい！
(曲名を聞くとニコッと笑い上記を述べて、歌声好きと聞くと「ありがとう！」と嬉しそうな表情でお礼を言って)


>万里
(時々脅かし要素が出てくると驚いており)

( ／ 上げ)

>一成くん

一成くんはアラジンも良かったけどクロもかわいかったよね！（スマホの写真フォルダから第二回公演の衣装合わせの時の写真を見せ)

>玲菜

（そうしているとエンディングのBGMが流れ始め)

>雪乃
写真撮ってたの！？
(スマホに写った写真を見ると驚いた顔をし、驚いた声を出して上記を述べて)


>万里
やっと終わった…。
(エンディングと分かるとホッとして上記を述べて)

>一成くん

だってかわいかったんだもん♪（ふふっと笑い)

>玲菜

（玲菜の頭を撫で)

>雪乃
可愛いよりかっこいいの方がいいなぁ…。
(眉を下げると上記を述べて、「雪乃ちゃんから褒めてもらえるのは嬉しいけどね！」と付け足して)


>万里
(頭を撫でられ嬉しそうな顔をした後、小さく欠伸をして)

>一成くん

そうは言われても一成くんはいつもかっこいいからなぁ...（当たり前になってて言ってなかったかも、と言い)

>百合

...今日はもう寝た方が良さそうじゃな。（そう言うとおやすみ、と言って学院への道を歩いていき)

（/完全に混ざった！)

>玲菜

...玲菜、もう寝た方がいいんじゃね？（欠伸をした彼女を見て)

>雪乃
そっか…。
(それを聞くと頬を赤くして目線を逸らしては上記を述べて、三角に「カズ、顔真っ赤～！」と言われており)


>万里
今寝たら負けな気がする…。
(謎の意地を張ると上記を述べて)

>一成くん

三角くん、言わないであげて。（そう言いつつも顔を赤くする彼を内心（かわいいなぁ)と思っていて)

>玲菜

はっ、なんだよその意地。（まあこの部屋で寝たら運んでやるよ、と言い)

>雪乃
(椋に「保冷剤持ってきましょうか！？」と聞かれると「大丈夫、むっくんありがとう」と言っており、少しでも頬が赤いのが引くように深呼吸して)


>万里
寝ないように頑張るけどね。
(苦笑いを浮かべ上記を述べるも数分後に寝落ちて)

>一成くん

（一方雪乃はいづみと話しているうちにMANKAI寮に泊まることになり)

>玲菜

...至さん、俺玲菜部屋に運んできます。（そう言うと至が「おけ。」と言うので玲菜をお姫様抱っこして玲菜の部屋へと向かい)

>雪乃
(頬の赤みが引き、ふと2人の会話が聞こえて雪乃が泊まると知ると嬉しそうな表情になり)


>万里
ん…？
(薄ら目を開けて、まだ眠そうにしながら「もしかして寝てた…？」と述べ)